えんどうの冒険日誌

サポックスで旅芸人をレベル50にして、ついに全職レベル50以上になりました！

というわけで…自分にご褒美を！

えんどう「というわけで海に来ました！」

テテラン「潮風が気持ちいいわね～。」

えんどう「しかもメイドさんが来てからちょうど3週間！だから一緒に海で泳ごうよ～！」

テテラン「…」

えんどう「嘘だよ～ん！かきわりで～す！」

テテラン「私は住み込みのメイドなの。外には出られないわ。」 えんどう「さて、こちらがガチのビーチ。アストルティアの湘南ことキュララナビーチ！」

テテラン「…いいなぁ。」

えんどう「さて、この人魚のお姉さんのために真珠を拾いまくったのである！」

テテラン「…あなたも海の男ね。」

えんどう「貝殻獲ったどー！でも中身がよくダブるんだよね…」 えんどう「さて、こうやってのんびり満喫するのもアリだね。」

テテラン「きれいね…」

えんどう「さっきアストルティアの湘南とか言っちゃったけど、正直目当ての真珠が見つからないと気持ちがズシっと来るね…」

テテラン「出た、あなたのダジャレ…」

えんどう「ここはドルボードに乗れないんだ。規制が厳しいね…」

テテラン「爆走したら危ないでしょ?」

えんどう「そして救急病棟に運ばれちゃったら元もこうもない。」

テテラン「元爆走の人に治療してもらうってことね…」

えんどう「まぁ、そんな感じ…」 えんどう「そして、家の外も夏仕様！」

テテラン「まぁ、オルフェアなのにまるでビーチに来たような気分ね…」

えんどう「帰りに底具買ってきたんだよ。」

テテラン「…チョコボがシャワーを浴びようとしているし、サボテンダーがプールの中ってｗ」

えんどう「我が家のコスタ・デル・ソル！」

テテラン「それ言ったらアカン。」

えんどう「あぁー夏休み！でも俺のガチの休みは日曜日までだもん。」

テテラン「あら…」