えんどう「大迫半端ないって!」
テテラン「最近サッカー熱いもんね。」
えんどう「もう…大迫半端ないって!」
チュル「大活躍だね!」
えんどう「あんなに速く走れるなんて、そんなの絶対できひんやん!」
テテラン「それマラソンのほうね!」
キュロ「どちらも速いわ。あなたと違って。」
えんどう「小学生のころ50m走の記録が約17秒だったような気がする。」
ケラン「それもそれでビックリよね…」
えんどう「南野半端ないって!」
テテラン「大事な場面でうまく回したわね。」
えんどう「笛が鳴らないと判断したら『振り向かず』にすぐに起き上がってボールを追いかけるなんてそんなの絶対できひんやん!」
テテラン「『振り向くなよ~』がそのまま当てはまったわね。審判が動く『だろう』プレーじゃなくて動かない『かもしれない』プレーって大事ね。」
えんどう「原口も半端ないって!最後の最後まで鋭いゴールを見せてくれるなんてそんなの絶対できひんやん…」
テテラン「ていうかそのネタ使いすぎ。」
えんどう「福田半端ないって…延長戦でゴールを決めてもJ2降格なんてそんなの絶対悲しいやん!」
チュル「…っていう有名な試合をフィールドで見ていた人が監督だからね!」
えんどう「国際試合で言うとカタールの首都のアレみたいなものに等しい。」
テテラン「世代じゃないでしょ。」
えんどう「幼稚園児になる前の出来事だから歴史認識レベルだったりするが、仲町の某居酒屋に入る機会があるとすれば頭に入れておきたい。」
テテラン「ていうかサッカー日誌じゃねーよ!」
えんどう「そうだった…パクレ警部半端ないって!」
チュル「今ちょっと話題よね。」
えんどう「だって○○○だからそんなの絶対ありえへんやん!」
テテラン「まだ『半端ない』が抜けないわね。それが言いたいだけでしょ。」
えんどう「言いたいことも言えないこんな世の中じゃ僕の悪い癖。」
テテラン「poisonだよ!特命係じゃねーよ!」
えんどう「これもこれで炎上したのは比較的記憶に新しい。」
チュル「決勝は惜しくも負けちゃったけど、南野半端なかったわね!」
えんどう「来年はオリンピックでもキックオフだな…あとは今月からJリーグ開幕か。」
テテラン「やっぱりサッカーネタに戻っているし。」
えんどう「あの人はウナギ、いや、チョコパワーで頑張るはず。」
テテラン「同じ苗字半端ないって!」