えんどう「また一歩、大人の階段を上ってしまった…」
テテラン「いいじゃないの。おめでとう!」
えんどう「お魚加えたどら猫を追いかける主婦と同い年だ…」
テテラン「裸足でかけていかなければ大丈夫よ。」
チュル「財布を忘れてもキャッシュレス社会だから今は何とかなるよ!」
えんどう「そのカードを財布の中に入れていたら意味は無いんだが…ってボケ役なのにツッコミしちゃったよ。」
えんどう「自分が小学校を入学したころの高学年のお兄さんお姉さんがアラサーだぞ!」
テテラン「単純に考えればそりゃそうよ…」
ケラン「そろそろ相手を考える時期じゃないの?」
えんどう「リアルでも周りからちょいちょい言われるんだが、どうなることやら。」
テテラン「他人事みたいに済まさないの。」
えんどう「僕の弱さを掛け合わせてくれるほど優しい人がいればいいけどね。」
テテラン「思ったよりも近くにいるかもよ…しれっと同じくらいの世代の人の歌と引っかけているくらいなんだから。」
えんどう「地下鉄に乗り換えるくらいしか用事はないんだけどね…もしかしたらずっと1人の可能性も…」
チュル「草食系すぎるわね。ドライブデートくらいすればいいのに。」
えんどう「というのもリアルで言われたし…来年で免許更新だゾ。」
テテラン「昨今またいろいろ言われているから気を付けないとね。」
えんどう「初心に帰って原無の2輪でひたすら免許センターまで突き進むか。」
キュロ「ママチャリね。でもたしかに『車』だからね。」
えんどう「無事故無違反で生きていこう。あと6点しかないから。」
テテラン「そうだよ当たり前だよ!」
えんどう「というわけで、この1年も無事に頑張っていきます!」