「なぁ…道歩いてるとさぁ、何もないところで突然蜘蛛の巣に引っ掛かることない?あれ、何だろね。左右を何か結べるような距離に何も無いのにさ。」
「フフ…あれはね。蜘蛛は長めの糸を1本垂らして風になびかせて、その糸の先が何かに引っ掛かるのを待ってるのよ。何かに引っ掛かったら、そこから巣を作り始めるの。」
「ふ~ん、そうか……だからたまにすごい長い距離の蜘蛛の巣があるんやね。こっちからあっちまで、どうやって結んでるのか不思議でさ。蜘蛛がジャンプするにはあまりに遠いしさ。」
「そうね。頭良いわよね。」
「!!!……じゃあさ、蜘蛛の巣が密集してる所でなびかせて、他所の巣に糸の先が引っ掛かると、ちょっとしたイザコザがありそうやね……。ご近所トラブルがさ…! ちょっと!高橋さん!またうちの家におたくの糸が流れてきてますよ!みたいな。」
「…………。」
どうも皆様こんにちは。
ハロウィンイベント後半が始まりましたね。(会話は関係ありません)
予想していたグラニュー闘は出なかったけど、敵は強かった!
とてもじゃないけど、お菓子投げつけて倒せる相手には見えませんでした。
しかもあれですね、そもそもお菓子を人に向かって投げたらダメばい。食べ物を粗末にしちゃいかん。
それぞれ耐性があるごたんけん、火に弱い敵、氷に弱い敵などうまく弱点攻めないと、適当に投げていては全滅しますね。瞬殺されて驚きでした!
そして、せっかくやけん現地で家具を購入。
のんびり世間話するのに良いサイズのベンチですね。
しかし、最近ウェディの髪型をアフロから、普通の髪形にしたらまぁ大変です。
イケメン過ぎて戸惑っています。
でもまぁ頭の中身は変わらないので、そこは残念です。まさに脳みそに蜘蛛の巣が張ってるくらい使わずに生きております。
……なんつってね。
ハッピーハロウィン♪