例年より早く梅雨が明けた今年。
ジュレット海岸では浮かれウェディによる無差別アプローチ事件が多発!
被害者談「君かわうぃ〜ね☆俺とリンクしない?」
などと言う意味不明な事を言う輩がいるらしい……
心当たりがある。
───トゥーヤさんしかいない────
あずにゃんさんともちもちさん達との記念撮影を終えジュレットに──

ジュレット海岸を警備中トゥーヤさん発見。
ぶっおじさんもぶっ飛んでいる。
無差別アプローチをしているのはこの2人だと断定できた。
ぶっおじさん「俺ウェディに転生したかもしれん。」
トゥーヤさん「海と……リンクしてえんだよ」
あ、これヤバい。服装だけじゃなくてトゥーヤさんが伝染したな
ダメだこいつら……リンクしてるのはお互いじゃねえか!
トゥーヤさん「相方連れてくわ」そこには美人なウェディが…キリカエさんだ
ぶっおじさん、私「相方なんていたのか!?」
トゥーヤさん「勝手に相方と呼んでる」
さすがだ多分彼にとってはみんな相方なのだろう
充実した時間も終わりが近づいている………盟友との時間が楽し過ぎて
俺たちはもう魔法が解けてしまう時間だ。
波が引いた後、ジュレットに残っていたのは
貝殻のピアスと妙に湿った友情だけだった。
トゥーヤさん「蠍にいかない?」

え?急に現実に戻された。
こっちはまだリンクの余韻残ってんだけど!?
でも多分わかってた。
夢の続きを見るには蠍の毒と戦わなければならない事を
それでもまた俺たちは海を目指すんだ───
魔法は解けた─────だが塩気は残っている…今日も毒を浴びに行こう
作者取材のため次回は休載いたします。