皆さんはもう忘れてしまったお話かもしれませんが、スルー出来なかったのでここに書いておきますね。
つい先日、ずっと放っておいたメインストーリーを攻略しました。
光の神殿から奈落の門に続く悠久の回廊では、数々の罠が行く手を阻んだわけですが、その中でも群を抜いてワケのわからない足止め“謎の孤島”。
アンルシアに「大切な人達とずっと一緒にいればいい」と言われて真っ先に思いついたのが、結局会えずじまいの兄弟でした。
が、
目が覚めたそこに居たのは何故かタッツィ。
え? は? タッツィ? なんでタッツィ???
しかも、呼び捨てで構わないから自分を呼んで欲しいとおっしゃる。
すまねぇ、タッツィ・・・お前は最初から呼び捨てなんだ・・・。
訳の分からないまま部屋の中央に居るサリアスに話し掛けると、コイツもまた「隣に座って欲しい」などとデレた事を抜かす。
しかし隣に座っても目は合わない。なんなんだ。
とりあえず珍しいから写真撮っとこう。
・・・
もしかしてベッドに腰掛けてたタッツィの横にも座れたかも?
座れました。
わかった。
ここは写真撮影会場だ。
意味は分からないけどイケメン☆パラダイスなんだ・・・!(確信)
まんまと足止めされている私の目の前には、柱に手を着いて立っているディエゴ。
上着を脱いだラフな格好だけど、なんなのそのポーズ。反省?反省なの?昔懐かしのサ○軍団なの?
・・・・・・
はっ!!
壁ドン!壁ドンかっ!!
既に壁がドンされてるけど!
壁ドンされ待ちじゃなくて、壁ドンし待ちとは恐れ入ったよ!
上を見上げるしぐさが欲しいな・・・。
あと、プクリポやドワーフは“台に乗る”とかいうしぐさがあった方がいいんじゃなかろうか。
絶妙に目線が合わないヒューザ。もしや人間姿で来るべきだったんでしょうか。
写真が4枚までなので、次につづく。