どうも、最近なんか詩人になりました((
自称だけどねっ☆
今回の日誌は、
やっぱ綺麗なところを巡る旅の第一回目の日誌です。
前回の日誌で述べたあらたなパートナーさんとですよw
爆ぜろって思った方早急にお戻りをお勧めしますb
アラハギーロ地方。
この荒野は夜になると美しき姿を見せ、水面には満天の星と大きな月が反射して息を呑む程の絶景を映し出す。耳には心地よい音楽が聞こえ、心の安定を取り戻せる場所だ。
この絶景とは別に、ピラミッドやモンスタバトルロード等の熱くなれる場所もある。
今回は大事な人との月光る絶景を見に行った。
道中、空には既に無数の星が輝いている。
決して緑豊かだとは言えぬ地。星は一際美しく見える。
時は流れ、星を眺めていた。
先程よりも暗くなったであろうか。
大きな月も見え始め、とても宇宙の広大さを感じる。
自分は夢のような世界へと誘われ、先人たちの気持ちも少しはわかるような気がした。
少し明るくなってきた。
いったいどれ程の時間が経っていただろうか。
綺麗だった星も消えかかり、朝日が昇り始める時になっていた。
星降る夜も終わりを告げ、また新たな日が昇る。
とても素敵で壮大な夢をみていた気がする夜であった。
はい、、。
なんか小説みたいになりましたけど、一回こういうのやってみたかったんです!!
なんとなく詩人になってみたかったんです!!!
ゴメンナサァァァァイ