ルアの冒険日誌

※この記事はバージョン7.xに基づいて書かれています。
　経験値の通帳を使うことが前提になっています。

どうも、魔界調査員です。
レベルキャップが解放されたので、キンスラ強の記事にいろいろ追記してみました。

【前提】
バージョン5.2のストーリーを進め、トポルの村がアビスジュエルに登録されていること。
まもの使いのレベルがカンストしていること。（してない場合、まもの使いのレベル上げからやれば大丈夫です）
モンスター「やみしばり」を仲間にしていること。
また、「赤竜の首かざり」（無ければ竜のうろこ）があると楽になります。
モンスターに装備するフリーバッジがあればより楽ができますが、無くても大丈夫です。
フリーバッジが無い場合、やられた時用にせかいじゅの葉を複数持ち込んでおきましょう。

【何をするの？】
キングスライム・強をエモノ呼びで狩り、経験値を稼ぎます。良いサポを雇い、慣れてくると玉給750万くらい出ます。

【パーティについて】
・全般
欲しい耐性は特になし。
ただし、機神の眼甲と赤竜の首かざりはあった方がいいです。
サポを探す時は、攻撃時〇％で魅了/眠りのない人を。

・自分
まもの使い。キンスラ強はレベルが高いので、できるだけ高レベルが望ましいです。
敵をLまで呼び終わったら、まとめて攻撃できればOKなので武器はお好みで。

【追記】おすすめの宝珠は風：終わりのHP回復。バージョン5.2以降にて、ザード遺跡で魔仙卿のカギを使うと入手できます。
他には、風：打たれ名人、炎：不屈の闘志、鋼鉄の肉体などは定番なので揃えておきたいところ。

・やみしばり
作戦：バッチリがんばれ
転生は+14以上が望ましいですが、呪縛と嘆きの霧さえ使えればそれでいいので、転生数が少なくても一緒に育てていけば良いと思います。
フリーバッジを持っている人は、やみしばり/ニードルマン/キングスライム/フォステイルあたりで。
【追記】取得スキルは闇の怨念、すばやさアップが良いと思います。使用とくぎはあやしいひかり、もうどく魔歌を切っておきましょう。

・旅芸人（ブーメラン）
作戦：ガンガンいこうぜ
以前の記事ではレアドロの人を雇っていましたが、赤竜の首かざりを持っている人を雇って安定性を高めた方がいいんじゃないかと思います。
また、アクセにより全体の耐久性が上がっていることを加味して、作戦がいのちだいじにから変わっています。

・魔剣士（鎌）
作戦：ガンガンいこうぜ
注目すべきは、（鎌装備時）闇攻撃の威力〇％の有無。ベルトだけでも最高15％に達するので、かなり殲滅速度が変わります。

キンスラ強は魅了耐性がないので、扇踊り子は借りられません。

【実際の流れ】
経験値の通帳の積み立てモードをオンにします。（まもの使いレベリング中は不要）
アビスジュエル⇒ゼクレス魔導国⇒トポルの村へ移動し、村から出ます。
目の前に見える木の根を渡ったところにキンスラ強がいます。
他にキンスラを狩っている人がいたら、サーバー移動します。

無事に人のいない場所を発見したら、料理、元気玉、（やみしばりを育てる場合は育みの香水）を使い、キンスラ強を狩ります。
エモノ呼びに成功すると、周りがキンスラだらけになって変なカメラになる事がありますが、慣れましょう。

経験値の通帳が溢れそうになったら、アビスジュエル⇒ゼクレス魔導国⇒ゼクレス魔導国・入口　へ移動し、酒場で転職して通帳から引き出し、再度まもの使いになってトポルの村へワープし、玉切れまで続行します。

※経験値の通帳＋２を使っている場合、事前に引き出しておけば溢れません。
【追記】経験値の通帳＋２があれば、途中で経験値の引き出しをする手間がかかりません。その分、玉給を上げることができます。
サポも含めてしっかり準備をして、コツを掴めば玉給800万越えも見えてきます。

【追記】【玉給を上げるコツ】
今はキャラが強くなっていますので、5体出現していなければ即呼びでOKです。
また、個人的な感覚ですが、元気タイム残り1分の表示になってから30秒経ったあたりでエモノ呼びをやめると、いい感じで次のエンカをラストに迎えることができると思います。

【おわりに】
バージョン６とか７にも経験値効率のいい狩場はありますが、そんなに混んでいなくて準備も少なめで済み、ついでに細胞も集めてしまえる魔界、いいですよね。
細胞狩り特化記事も以前に書いています。

【追記】細胞おまじない中順調に狩ることができれば、だいたい15～20個程度の魔因細胞/閃魔細胞のかけらを得ることができます。
各かけらは、大審問にいる袋みたいな人が細胞と交換してくれます。貯めておいて、高い時期に売るのも手です。