モロラルドの冒険日誌

皆しゃまこんにちわ(*^^*)

今回はですね。
ようやくwiiからPS4に移行しまして☆
ホストクラブの様子をちゃんと見てこれるかなぁ？(?_?)っていうだけで行ってきました！
そうなるとなるべく色んな写真撮りたいなぁってなるんですけど
店内を撮るためにはやっぱり中に入らないといけないわけでして。。。
とゆうことは最低二時間待ちは決定でありまして。。。笑
ありゅたまではないホストさんを指名することに挑戦してみましたよ。
ドキドキ(ﾟ∀ﾟ;)ｺﾞｯｸﾝ

会場に着くと、すでにこんなんなってましたヽ(;´ω｀)ﾉｱﾌﾝ
毎回の事なのですが、時間通りに行ってしまうともうこんなかんじなんです。

わかってはいたのに！
なんで時間通りに来てしまったんだいモロラルド君！
君はわかっていたはずじゃないかね？違うのかね？と
自分を心の中でデコピンしました。


この時まだ誰に指名するか決まってなかったモロ。
フレのミドしゃんにオススメを聞いてみると
なんと、あるのんをホストに誘った人がいるとの情報が！
「ありゅたまってスカウトされてたの！？」
そうなるとあのあるのんを掘り出した人物が
一体どんな人なのか気になっちゃいましてね。


その名はレイフォード様。
名前だけだと爽やか系の人なのかなぁ～？
王子様っぽい名前。。。


レイフォード様があるのん氏を見つけてスカウト！


全く状況が想像出来ず。。。(￣～￣；)ﾓﾛﾗﾙﾄﾞﾊｺﾝﾗﾝｼﾀ
でも、だからこそ知りたくなるなるミステリー！ってやつですね。




とは思ったものの。。。
なかなか列は進まず時間をもて余す魚女モロラルド。
後でミドしゃんから聞いたら
こういう時間にホスト達の事前情報を調べていたとか。
あったまいい！モロもそうすれば良かった！



そんな中後ろに並んでいた女子がむふふ本を広げたんですね。
また一人もう一人と次々にむふふ本。
モロももれなく乗っからせていただきました(*^^*)
これ、11をクリアーすると10で貰える仕草なんですよね。
ホストクラブ前でこの図ってのが非常にクレイジーでしたけれどw
多分今のここじゃなきゃもうこの図取れなさそう！ってなったので
ペタリさせていただきまふ(*^^*)


さて。
並び初めてから二時間が廻った所で、モロの前に並んでいた人達が
なんと閉店ガラガラ状態に放り込まれる姿を見るわけです。
イベント自体は終わってないんですけど、
指名したいホストが既に予約でいっぱいになっちゃうとこうなるわけですね。
レイフォードさん既に予約で一杯だったらどうしよう。。。(ﾟ∀ﾟ;)ｱｾｱｾ
めっちゃ悔しそうにしている子とかも居て、そりゃそうですよね？


モロがようやく指名を聞かれる所まで到達したのは、
並び初めてから二時間半です。
「ここから40分待ちますが、それでもよろしいでしょうか？」と聞かれました。
時計を見ると23時くらい。
イベントが終わるのが24時なんですね？
あれ？
てことは？(?_?)

どうやらモロ、最後のお客様になったみたいです。。。(ﾟ∀ﾟ;)ｷﾞﾘｷﾞﾘﾔﾝｹｪ
後ろに並んでいたレイフォードファンの方達すみません！
ミステリーが知りたいってだけですいません！
元々は誰にするかさえ決めていなくてすみません！






そして、この方がレイフォードさんです(*^^*)
今回はどうやらドラクエシリーズの勇者達のドレアだったみたいですね。

レイフォードさんはドラクエⅡの勇者なんですって。
当時ゲームブックってのが販売されてまして
それやってた話をしてくれました。
モロもⅢのゲームブックやってたの思い出して
うわぁあああ懐かしい！ってなりました。
そういえば笑
自分でドラクエのゲームブック作ってたなぁって
完全に忘れ去られていた記憶が甦った瞬間でした。
忘れていたけれど、モロ当時もやっぱり
ドラクエめちゃくちゃ好きだったみたい笑
ゲームブックの存在を知ってた人どのくらい居るのかな？(?_?)


あ。
そうだ。
忘れてました笑
そうですよ。本題ですよ。
どうしてありゅのんをホストクラブに誘ったのか案件です。
聞いてきましたよ。
ご本人からの生声。


「○○さんのところに「ホストは募集してますか？」ってのを見つけたんですよ。それで面接させていただきましたね(*^^*)ﾆｺﾆｺ」


。。。。。。


スカウトじゃなかったぁあぁあぁぁあああ！(￣▽￣;)ｱﾍｱﾍ。。。



私は一体どんな伝説を期待して居たのだろう笑

「そして伝説へ。。。」
↑このキャッチフレーズ。
もしかすると私はただこの一言にだけキャッチされてしまった
ロマンチストなだけのただのアホ
なのかもしれないことに気づかされた約三時間半でしたとさ(〃´ω`〃)