3,魔王の元へ ナレーション
準備 思い浮かばないので、特に準備無し
勇者は袖から舞台中央へ移動
勇者 ※ここに姫がいるのか!
ラスボス ラスボスっぽいドレア着て舞台袖から舞台に上がってね
勇者 ※姫を返せ!
ラスボス ※ここまで良く来たな だが姫?はかえさん
勇者 ※いい感じの叫び声でつっこみ連打
ラスボス ※炎のスタンプ
勇者 つっこみをしながら炎のスタンプが出たら死んだふり
勇者 何回か繰り返したら倒れる(寝るとかのしぐさ)
木 登場
木 ※会場のみんな、勇者に声援を送ってね!
木 会場の雰囲気を見ながら勇者に回復系呪文とかつかう
木 ※みんなの力が、あなたの力になるのです・・・
木 いい感じの位置で見守るか退場する
勇者 ※いい感じで叫びながらしぐさ ビーストモード
勇者 ※何かいい感じで叫びながら打片何とかのしぐさ
ラスボス ※もはやここまでか・・・
爆発系のしぐさで吹き飛ぶ 良い感じに退場
勇者 ※なんだか 意識が・・・
倒れこむ 寝る系のしぐさでよろしく
姫 チョメドレアで登場 寝ているりおにホイミ系呪文等で回復を表現
勇者 ※寝起きの声
勇者 姫に気づいて!で驚く そのあとおどろくのしぐさを使ってね
姫 ※よくぞ助けてくれました 勇者様
姫 ※あなたこそ真の勇者です!
姫 ※あなたはこの先どうされるのですか?
勇者 ※旅に出ます
姫 ※わたくしもどうか連れて行ってください!
勇者 ※いいえ
姫 ※そんなひどい・・・ このやり取り 2回くらい繰り返す
ナレーション ※こうして勇者は一人で新たな旅に出ました
勇者 舞台から歩いて去る
ナレーション ※おしまい
最後に舞台に並んで自己紹介とかお願いします
以上