カミリアの冒険日誌

今は、迷宮と言えば事前に捧げるカード等を申し合わせたパーティーを編成して挑む方が主流ですが、以前は福引券欲しさに毎日ソロで潜っていたものです。

その頃のことを思い出して、久しぶりにソロで行ってみました。

荒んでてびっくりしたよ＞＜

珍しく、人が操作しているキャラが4人マッチングしたのですが、うち一人が種族神像の前でじっとしています。
他のプレイヤーが3人とも扉の前にたどり着くのを確認して、そのプレイヤーは迷宮から落ちました。
すると、扉の前にいた別のプレイヤーも迷宮から落ちました。

お分かりいただけただろうかｗ
第一のプレイヤーは、誰も、何も捧げない場合、迷宮から離脱し、誰かがコインかカードを恵んでくれるまで、再挑戦を繰り返している。とでもいうのだろうか。
第二のプレイヤーは、第一のプレイヤーがコインかカードを恵んでくれると期待していたものの、当てが外れて、やはり、迷宮から離脱し、誰かがコインかカードを恵んでくれるまで、再挑戦を繰り返している。とでもいうのだろうか。

偶発的な事故に備えてのペナルティ緩和だったと記憶していますが、反面「迷宮乞食」とでもいうようなプレイスタイルを成立させているようです。

そして、NPCの素手パラと裸レンジャーが自動追加されました。

いろいろとしょっぱすぎる＞＜