【今日のマメ知識】
セラフィムとベルトの天使率は合算ではない。個別判定である。
天使をかけると「天使の守りを受けた!」とフキダシが出ます。
効果時間中にもう一度天使をかけると、「天使に守られた!」というフキダシに変わります。
これがコロシアム試合開始直後に起きました。
つまりセラフィムの天使5%と輝石ベルトの天使n%は個別判定であることの証明になります。
蘇生は1回きりですけどね!
最近は開幕天使ベルトを持ち込む人も増えてきました。
天使戦士あたりはそうとう厄介ですね。
オノを持って暴れられるぶん、パラ天使よりよっぽど厄介まであるかも。
ワシは天使発動した試合は、ポイントをたくさん持てるように動くよう心がけるようにしました。
天使で蘇生した直後のHPを狙って相手が向かってきます。
味方がカタキを取ってくれそうな位置まで引っ張ってからチカラ尽きれば、
ポイントの回収も楽になりますからね。
天使は正直ズッコいかと思ってる人もわりかしいらっしゃりそうなのではありますが
野良コロしているとついつい頼っちゃうんですよね。状態異常とか。