きかくの冒険日誌

貧乏きわまりないうえにチキンなのでおおよその情報出揃ってから行く派です。
すいますいません。
あ、買ったばっかりの重さ足ドレスアップしてないからゴッツい。

三悪魔は攻略情報ガン見してもわりと全滅ありえたけど
キラーマジンガで事前に得た情報は「魔が楽らしい」ことと「おもさ」のみ。

魔法構成のワシパラだったので、装備で重さ調整してとりあえず押す。
あとは隙を見てチャージ溜まり次第プレートインパクトを入れる。
なんかヤバそうな攻撃のフキダシが見えたら魔法使いにツッコミ、というパラ魔構成の基本だけ抑えていればOK。
あとは魔法使いたちが最大火力で90秒以内に1匹屠ってくれるのを待つだけという。
確かに楽だった。

三悪魔は3匹動いてると絶望的だけど、マジンガは2匹出ても動き次第でわりとなんとかなるデザインなのかな。
攻撃がわかりやすいのばかりなのはありがたい。
あ、でも怒ってないときのほうが厄介だからやっぱ2匹出た時点で厳しいのか。

怒り放置(ちゃんと壁している前提)のほうが攻撃がゆるいルーチンは賛否あるだろうけど
バトルデザインとしては「ちゃんと壁できるようになってね」っていうつくりなのかもしれない。
壁はちゃんとしつつ、火力も効率よく出せよ、と。たぶんそんな感じ。



結果～何が言いたいのかよくわからなくなってきたので逃げることとする。
貧乏人としては三悪魔もっと下がって欲しい。