新幹線にもホームの待ち時間ってものがあるわけだな。
というわけで徒歩でトロトロとS+からSSになり、ホームでの待ち時間を経てのち新幹線でS+へ帰ってきました系の話。
パラ・武闘・レン・僧侶でS帯。少ししてランクアップ。ようやくワシ自身がSSになれた。
一瞬で変わるアトモスフィア。
ルンバ絶対踏み抜かないという鋼の意思が全方位から感じられる。
レン→賢者。
相手は光超積みたくなるだろうけど武闘家が耐性の穴をつけるし悪くはなかった。
一度相手にランカー賢者がきたのだが、
そのとき相手構成は武闘・武闘・魔法・賢者。
武魔というだけでも最高クラスにいやらしいというのにさらに武を加え賢者までいる。
前のめりかと思いきや、魔と賢がポイントを保持したあとは相手陣地…ではなくその脇の「長い通路」に陣取った。
壁に張り付けば遠距離攻撃は届かず、通路のカドを使ってイオグランデの迎撃がしやすい。
呪文と武が合わせて処理を両サイド同時に行えるので、半端なはさみうちは意味がない。
ファランクス切り込みは賢者が洗礼後、イオグラ。このイオグラぶっぱする際の立ち位置が絶妙で、ポジショニングの珍しさとあいまって非常に印象に残っている。
ランキング1ページ目に載るような戦士・バト・スパ・僧侶とも対戦。
質実剛健という四字熟語が似合う。バトは食い止めていたが
スパがバギで削っては戦士が拾い、削っては拾いを細かく重ね、
いつの間にか戦士がポイントを持っていたという顔になった。
あとでこっそり装備覗いたけど、目ン玉飛び出るような装備というわけじゃないんだよ。
一般人でもかろうじて揃えられそうな感じの錬金内容ではあるのだが…。
そこは中の人なんだよな。
ひとりおねむなのでウンウンうなりつつ反省会のようなものをしつつ
バザーで装備たけーとうなりつつそこら辺にいたフレ戦士を拉致したので延長戦。
戦士・パラ・バト・僧侶
まだこちらSSからランクダウンしてないのだが、片手バトってどうよ?ってなったので
まさかのSSランクで試す。
結果~、やっぱ火力足りんから両手はあったほうがいい。
戦士が両手持ってバトが片手盾だと見た目紛らわしくて若干面白くはある。
このあたりでランクダウン。おかえりなさいS+という名のぬるま湯温泉。
戦士・パラ・魔法・僧侶
魔法入りパーチィの経験が少なくて魔法入りの動き方を忘れかけるという失態。
やはり両手剣戦士は強いと関心はするがどこもおかしくはない。
もりっと全勝もいけるペース。
いやしかし、S+←→SS往復組と、SS維持組はいろいろな点において大きな壁がある。
点は線を作り、線は面を作る。その面が見えざる壁となって顕現するのだ。
現在我々のほかにも結構な数のSSツアー組を見かけた。
その場合はS+の延長戦法で勝てる。
全員SSで固めたランキング乗るような人がくる。
勝てない。
わかったこと、SSはルンバ踏まない。
S+までの人はものすごい勢いでルンバ踏み抜くし、固まってデドス当たっちゃう。
このまま流れで行ったら、間違いなくS+の延長で終わる。
S+の延長を越えるための謎の白い液体の正体とは!?
賢者の独特の戦法とか、まだまだ見てないSSランクのヒミツはたくさんあるというのに、
残念ですがボッシュートです \テレッテレッテーンミヨヨヨヨーン/
ただまぁ、確かにSSランカーの動きは常軌を逸していたりいなかったりして面白くはあるのだが
ワシ個人としてはS+のぬるま湯でエンジョイ勢するのが一番気楽かなーとね
思っちゃったりね。