きかくの冒険日誌

技名見てから堅陣間に合うほどに出の遅い技はちょっと限られちゃうな。カウンター堅陣は難易度が高そう。

出が遅い技はキャンセル可能時間も長いってことだから、
堅陣誘ってキャンセルしとくっていうベホイム誘いやにおうだち誘いのようなこともされる可能性がある。
読みと決め撃ちのバランスが難しいから、わかんないときはぶっぱしちゃうか、もう。



他色々。

やばいくだきはそんなにやばくなかった。

弓職がいる場合のダークネスショットは常に警戒せよ。特にラスト付近。
ホルダーが自分以外ならかばうにおうを咄嗟に出せるように。
自分が狙われる立場なら出来る限りHPを保ってぼうぎょを出せるように。

ホルダーが自分以外だった場合、
弓以外3人でパラや僧侶などを崩しに行き、弓でホルダーへダークネスとかすると厳しそうだ。
レンはともかく、道具と魔戦はバイキダークネスの威力がハンパないのでHPは出来る限り回復しておきたいところ。
レンはダークネスでしとめきれないと判断したら距離を詰めてフェンリルを仕掛けてくるだろう。

フェンリルはヤバい。乱数次第だがHP700は確保したい。ファラで500程度か。

サプライズラッシュは単に動きを止める目的だけでなく、
ボディーガードを消す手段としても有用。
ハンマー職や盗賊自身のライガーもあわせればあっという間にボディーガード6人お帰り願える。

つるぎの舞は鎧職にぶっぱしてはいけない。ライガーに似た悲しみに包まれる。



みとれガードの宝珠って絶対宝珠がコロ適用されること見越しての実装でしょこれー。ワシのネビュラは25%まであるぞ。