初めてプレイしたSFCのRPGはガデュリンです。
と思いきやDQ5です。
あと緑のたぬきのアゲはあと乗せにします。
あのミネルバトンサーガと世界観を同一にしているらしいガデュリン。
SFCガデュリンの取説最後のページにはOVA版ガデュリンの紹介があって、
当時OVAなんぞ知らないピュアチャイルドな企画氏は奇異な目でそのページを見つめていたのだ。
後にレンタルビデオにハマって色々OVA等も借りることになるのだが、そのときはガデュリンのことなどすっかり頭から抜けており、そして今になってなぜもっと探さなかったのかと後悔しきりなのである。
主人公のリュウって名前からして日本人かと思ったら韓国人なんだって?フルネームはリュウ・イソルとかいったかな。珍しい。
んで肝心の本編なんだが結構クーソーなゲームバランスで
攻撃力と防御力をMAXまで上げられるバグ技使って進めてたんだけど
なんてろの洞窟を攻略するあたりで道に迷ってめんどくさくなって積んだんだった。
中古ソフトだから前の持ち主のデータがあってそのデータでラスボスは拝めたのだが
自分のパーティーとはメンバーが違ってたり、なんか世界観がまるで違う謎い場所から始まったりして
何かもうワケワカメ。
でも中古ソフトの前の持ち主のデータ見るのって面白いよね。
メモリーカードでセーブデータを管理するようになって、その面白さがなくなってしまったことを少し寂しく思う。
そんな七月のとある日。
ナタフェスについては
交流酒場の冒険日誌から「【期間限定】七夕」を選び、いいねの多い順でソートすると
プーちゃんの日誌が一番上に出てくるはずなのでそこを参照してね。
なんかもらえるらしいよ。