今日のっつったって基本誘われたら行く系キャラだからわりと今日のもクソもないのだが。
今回のお題はハヤブサゴリラきょうだい。
基本的に周回はせず初回報酬だけもらっておわりなので前回初登場のときも1~3獄を1回ずつやっただけ。つまり経験値がひくい。
めでたく今回誘ってくれる人がいたのでとりあえず異常耐性だけは揃える。マヒと封印と転びだな。
レグ用の鎧でまかなえるから戦士でいこう。さすがに属性耐性は無理だけど。
まず三獄から。真・オノむそうが使えるオノ装備者のみ。
1回目の挑戦では全滅してしまった。片方の範囲攻撃を避けたところへもう片方の範囲攻撃がまとめてヒットしたのだろうか。正直アバっててようわからんかった。
2回目の挑戦で打開。
しずくと葉っぱは出し惜しみしない。
敵が一人になったところへレンジャーが災禍の陣を敷き、チャージタックルで動きを止めて一斉にもちつきをするさまはシュールだった。
次は二獄。ハンマー装備者か盾(大盾含む)装備者のみ。死体3つでアウト。
ハンパラでもいいけど不安なのでさっきと似たような戦法ができるように片手剣戦士で挑む。基本的に相撲と真やいばとチャージタックル役。
なんだかバトがいなかったような記憶がある…。足止め役に盗賊が加わり、火力こそ低くて時間はギリギリだったが大崩れはなかったかな。一発打開。
最後は一獄。死体3つでアウト。
同じメンツで二と三を打開できているのだから、攻撃範囲に気をつければ最早楽勝といった雰囲気。一発打開。
盾を持って兄の壁をするときは押し反撃に範囲痛恨があるので、会心ガードは必須。
相手が小さいので相撲を二人でスイッチするのが若干不安定なことと、
押し反撃確定のタイミングでチャージタックルを使うべきか否かの見極めが難しかった。
相撲ゲージが溜まっているタイミングで行動不能の×をつけると
行動可能になった直後に押し反撃行動がくるので近くの人が巻き込まれる可能性がある。
魔ンルシアのほうは押し反撃に吹き飛び+いてつく波動効果の戦陣が(たぶん)あるので、これは巻き込まれると厄介。
兄のほうは押し反撃行動候補がダメージ技ばかりなので比較的相撲が楽。
ビームに気をつけつつ、戦士二人で兄の相撲を維持するのが効果的だったように思える。
あと超久々の戦士なのでたいあたりやはやぶさ斬りが行方不明になっててこれには申し訳なさがマッハ。ちゃんとコマンド位置を把握できていればおそらく10回以上は余分に攻撃できていたはず。時間切れ危機の一端はここにあり。
でも実際は時間切れにならなかったし広大な海のような心で許してくれるに違いないよ。