囲み(十字)について
魔法使い4にん/僧侶4人
僧侶と魔法が一組になって、東西南北にペアで散る方法です。
同PTの二組が隣同士になるような配列が望ましいです。
この方法のメリットはギガスローやグランドクロスで多人数が犠牲にならないことで、
反面デメリットとしてはやや時間がかかりがちなことがあります。
また僧侶さんは基本ペアだけをケアするので、僧侶を本職として
いない人でも対応しやすいかと思います。
僧侶さんは出来れば 即死・封印耐性100は欲しいところです。
★魔法さんもそうですが、退魔をセットで装着していれば
はくあいの指輪70(基礎50あるので合成で20稼ごう)で
封印は100になります。
ですから、装備として買い求めるとすれば、即死100を
頭につけるのがいいんじゃあないかしら…。 どの道、ドレアムの攻撃は
かなりダメージ大きいから、HP15位減っても大差ないかも…だしね。
魔法さんも耐性関係は同じくではありますが、必須ではないですね。
(ペアだけを主にケアするのでキラポンの余裕があります)
僧侶も魔法もあまり耐性Gを気にせず、出来るのがいい所ではありますね
注意点は以下の通りです。
1.位置取りによって、大量死させないところにメリットがあるので
その位置取りを出来るだけ維持したいところです。
超魔法陣は張りたいところですが、真ん中や一つ目の枠に張らず
一番外周の枠に陣を張ることを目安としてください。
普通魔法陣はその一回攻撃に充てた方がよいようなきがしますが、
自分の元の位置を確認するためには良いかも…です。
メラ系の魔法が中心になるかと思います。
意外に思うかも ですが近くにいるときはイオナズンも有効です。
マヒャドデスはかなり近づかなければいけないので、位置取りを
崩しやすいのと、おぞましいの範囲に入るので、使うときは
位置関係やドレアムの様子も見てから がいいと思います。
⇒まあ厳密にする必要はないですけれど
よく見かける例がほかの人の陣を使って攻撃する魔法さんが
いるのですが、自分がほかの人の位置で攻撃することは
自分も含め4人を危険にさらしています。
そこで陣の暴走の加算分よりも4人が死ぬ~蘇生~覚醒の
マイナスの方が圧倒的にロスが多いです。
2.後半、MPが枯渇しやすいので早期に補給したいですね。
*ドレアムが遠いところにいて、位置関係を崩してまで攻撃するよりも
時によって、攻撃ではなく補給を選択するのがベターかな
3.自分がグランドクロスのターゲットになったら、円の中や横に逃げず、 真っ直ぐ外に向かって逃げましょう。
⇒僧侶さんは自分が即死系の技のターゲットになった時は
外に逃げるのはもちろんですが、マホトラの衣をすぐにかけると
死んでも結構MP稼げます。
(モーション時間長いから間に合うケース多々あります)
4.入りにくいですが、不気味は時間短縮には有効です。魔法さんが蘇生され て、すっぴんの時、ドレアムが近くにいたら一度試す程度にするのがいい かもですね^^
⇒攻撃魔力650~680で通常メラゾーマのダメージは650前後
魔法耐性ダウン1で 800弱
魔法耐性ダウン2で 900を超えます
僧侶さんはペアが一度死んだときは、まず天使、
次に魔法蘇生、魔法聖女、僧侶聖女の順をお勧めします。
自分への天使、双方への聖女は必須です★
女神は自分、もしくは魔法が黄色い時の非常手段に残しておく方が
良いと思います。
余裕があれば、聖女、女神、リホイミとをかけておくと
延命効果は高いです。(特に即死Gのない場合での岩対策として)
立ち上がりは移動したら即天使、魔法に聖女したら、スペルガードが
経験的には有効と思います。(ちなみに4/22現在で討伐数173です)
魔法さんも開幕は覚醒ではなく、自分マホカンタがよいかも知れません。
ちなみに、刺突には完全会心Gで防げます。
ギガスローにはビッグシールドが有効な時がかなりあります。
グランドクロスも聖女(女神)とビッグシールドがあると、たまに回避できます。
(グランドクロスは位置関係によってWな攻撃な時(対象は必ず)と
シングルな攻撃の時があります)
ドレアムは押すとその反撃が「おぞましいおたけび」です。
耐性Gがない場合は、近くにいても触れない方がいいかも…ですね^^
火力にもよりますが、囲み式で最短8分もありますが、総じて15分位が討伐時間です。残り10分の警告?の時に赤くなっているのが、一つの目安と思ってください。
ドレアム討伐の場合、総合火力が大きいことよりも、それぞれの生きている時間の長さが時間切れを防ぐカギになるとおもいます。