センの冒険日誌

前回のあらすじ
ごめんなさいが言えない人いるよね

多少の不義理くらいならごめんされれば許す気はあったわけです

しかし一向に謝罪がなく自分がしたいことばかり語るわけです

そんなことを言う前にまず第一に言うことがあるだろうとずっと聞こえない振りまでしてたのが前回まで

でも私も人間なのでやっぱり限界というかバカにされ続けてるような気分になってきたのでもうダイレクトに言いました

なんで謝ることができないのかと
そしたら『じゃぁ謝ります』って返ってきたんだよね

ここで色んなものが切れたよね
あ、もういいやって

例え私を裏切って『結婚したのか俺以外のやつと』状態になってさ
それでも許そうとした私がすごいバカみたいじゃない？ヽ(゜∀。)ﾉ 

しかもその後当時自分がどれほど辛かったかみたいな事をつらつらと送ってきたけど知らんがな
そんなに辛かったのなら再度私にコンタクト取らなければよかろうもん？

ばーっかじゃねぇの（AAry

はぁ・・・もやもやがおさまらないわ