シルクの冒険日誌

ついに裁縫職人のレベルが５４になり、レベル上限の解放クエストをクリアしました！


わいわい＾＾



最終話では、地底湖のどうくつにいるあのモンスターの謎が明らかになります！





さてさて！
裁縫職人の話です！


過去の日誌を見返してみると、武器鍛冶のストーリーをコンプリートしたのが
９月１６日。


ちょうど１か月前ですね！


裁縫に復帰したときのレベルは覚えていないけれど、必殺技は取ってたはず。

たぶん４０くらいかな？


そこからレベル５４になるまで１か月というのは速いのか遅いのかｗ


途中、レベル４４から４９までは一発仕上げのレベル上げをしたのですが、
それ以外は延々と拳聖の道着上を縫ってました！



平日は１０着くらい。
週末は多い日で１００着以上！


最近は結晶の値段が下がってきているので、それに引きずられるように
未練金の値段も下がってきていました。

それでも★２で黒字を維持していたのでありがたい限りｗ

商材選びは大事ですねｗ



裁縫は縫いパワーが毎ターン変わってしまうので
慣れるまでは数字の調整が難しいですね。


全体を平均的に縫ってしまうと微調整が出来なくなってしまうので、
たくさん縫えている部分と全然縫えていない部分を作りながら進めると良い感じ。

基準値に収められそうな部位があればどんどん収めていくようにしてました。


戻り布だったので、戻るターンを間違えないように
いーち、にー、って数えながら縫ってたのは内緒ですｗ





裁縫は商材に恵まれているので、やればやるだけ儲かりました！


しいて言えば、作るのに時間がかかるのが難点。


あと必殺の性能が残念すぎｗ
一度、上方修正されてるはずなんだけどなぁｗ



ご新規さんには裁縫がお勧めです。

間違っても武器鍛冶に手を出してはいけませんｗ
あれは１１の鍛冶とは似て非なる物ですｗ