聖守護者の僧侶を練習中。
最近は、みんなのイメージしてる立ち回りと
わたしのイメージしてる立回りにずいぶん開きがあるように感じていました。
今日、こぶちゃさんにお誘い頂きバト入りの構成に参加させてもらったのですが、
そこで少し、みんなから求められている僧侶の立ち回りがわかったように思います。
わたしはずっと、聖守護者における「良い流れ」の起点は
天使残しの蘇生だと考えていました。
僧侶が死亡と天使の繰り返ししかできない状態ではジリ貧。
天使をしなくて良い時間があってはじめて、聖女まき等の
僧侶が果たすべき役割が果たせると。
これは今でも正しいと思っていますが、正解はこれだけではなく
周りのみんなはもう一つの答えの方にシフトしていってるようです。
そこで求められている僧侶の立ち回りというのは、犬のしつけ役。
バト入りだとバトさんの役目ですが、バトさんが動けない時などは
わたしがその役目をしなくちゃいけません。
メインのしつけ役がいない構成では、僧侶がたぶんメインのしつけ役なのかな?
この立ち回り方では、僧侶はあまりザオに行けません。
みんなに葉っぱをたくさん使ってもらうことになるのでそれも
心苦しいところ。
まあでも、葉っぱ使う量はもしかしたらあまり差がないのかも?
数えたことがないのでわかりませんw
とりあえず、しばらくは今日教わったことをしっかりできるように
練習したいと思います。