くにあきの冒険日誌

昨日、キラークリムゾンに挑戦して討伐することができました。
これも共に戦ったＰＴメンバーと、長い時間応援してくれたフレの皆様あっての勝利です！！

本当にありがとうございました。


これまでなかなか行くタイミングを逃していました。
声を掛けてくれたフレさんはいましたが、装備や宝珠が揃っていなかったため、泣く泣くお断りしたり（自分だけが満足でない状態で挑めない＞＜）、タイミングが合わなかったりとか。
これまでにお誘い、そして気に掛けてくれたフレさん、ありがとう！

でも今回チムメン２人とチームとも関わりが深い元チムメン１人のメンバーで討伐達成できたことがとても嬉しいです！！

これから討伐を考えてるフレさん、チームメンバーの方々、もしメンバーや応援を探しているようでしたらいつでも声を掛けてくださいね。


やっぱりパラディンガードのしぐさで写真撮りたくなっちゃうよねー
今更ながら攻略ポイントって訳ではありませんが、ＰＴメンバーで話し合ったことと、自分が実践したことを記しておきます。

１．声掛け連携大事
ひっさつあり/なし、次使う、どうぞ、ぐらいは事前に登録してメンバー内で打ち合わせもしてましたが、名前入りの「○○さんの次に使います」ってのがかなり有効だと感じました。

２．立ち位置大事
四隅に分かれるってのは事前に打ち合わせしていましたが、実際やってみると蘇生などを繰り返すと誰がどこにいるのか分からなくなります。
東西南北を決めようって作戦に・・・・
例えば、北役の人は行動したら北に戻るなどで、立ち位置を固定させる方法
しかしこれにはデメリットが多かった＞＜
北役の人が東役の人を蘇生し、さらに東役の人が南役の人を蘇生しに行った場合など、元の位置に戻るには全員の意思疎通が必要になり、一人だけが実施すると逆に固まる結果となりリスクが高くなります。
そこであみだされた作戦が　「対角線作戦！」
自分の真正面になる人だけを決めます。それは同時に左右にいる人の把握にもなります。
蘇生の優先度は左右の人が高めで、対角線上（一番遠くにいる）のメンバーの蘇生は任せます。

３．ティンルクバトンで自分自身にも応援をｗ
キラクリ戦闘中にスティックを握ってる人は見たことありませんでしたが、これは試してみようと思ってました。
普段はスティック＆盾、盾には光耐性１４％がついていたのと、ガード率も守備力もアップします。
そして必殺発動前もしくは中にティンクルバトンで自身のテンションを１段上げて槍に切り替えジゴスパ。
そうすることで自分が発動するジゴスパは常に１段以上のテンションが乗った攻撃になります。
（マカロンは１つも使わずに済みました）