あの日41:仲間のスキル振りをこっそり見る。そんな趣味を気付かれずにしていた。ただ間違ってついていくを選択し、バレてしまったあの日。
あの日42:黒宝箱を探す日々。こんなとこどっから落ちるんだよと思うような制作者の悪意しか感じない場所に宝箱。でも楽しかったあの日。
あの日43:強ボスに行くのに面接があった。グレンの教会の中で繰り広げられた一問一答形式の面接。その人とはなぜかご縁がなかったあの日。
あの日44:野良でボスへ僧侶で向かう。全滅すればあの重苦しい空気。そのプレッシャーがあるから頑張れる。また重苦しい空気になったあの日。
あの日45:天満に向かう道中。離席する仲間についていくオッケーだよと言う優しい俺。狙いはただ一つ。洞窟の椅子にウマく引っ掛けたあの日。
あの日46:イーターを呼ぶ、倒す、呼ぶ、倒す、魅了の敵を間違って攻撃、魅了切れる、罰金5万Gな、一同愛想笑い。ワイワイしていたあの日。
あの日47:500万貯めると銀行王の称号が貰える。フレンドからお金を借りて銀行王に。その後電車に乗ってチョット逃げた犯罪者のようなあの日。
あの日48:僧侶で参加したPTで全滅がチラついてからの復活劇。これが僧侶たるものの見せ場でしょ的に見せるがその発端は判断ミスだったあの日。
あの日49:悪霊実装当初僧侶で参加してみる。行った事ないのに行った事有りますオーラ全開でPTに潜り込んだ。ちょいドキドキしていたあの日。
あの日50:僧侶2構成でのボスに参加。動き読んでました的回復呪文を唱えるも、もう1人も唱えてた。回復呪文早さ競争のいい勝負だったあの日。