あの日61:耐性ありますとか言う人がいる中黙ってる奴。キラポン欲しいオーラが溢れ出てるよ君的な目で装備を覗き込むと理論装備だったあの日。
あの日62:初期村でボス手伝って下さいと叫んでる人。皆見て見ぬ振りしている。だだ俺だけは違った。そんな人に目もくれず走り去ったあの日。
あの日63:ボスに向かう道中、天才的に移動も早い俺に誰もついてこれない。同じマップに誰もいないレベル。全員グレー。鯖間違ってたあの日。
あの日64:屈強な野良と戯れれば腕が磨けるという考えに至る。彼らは朝6時に風と共に現れ仲間を集めてムダなくボスへ向かう事を知ったあの日。
あの日65:合成をいつも同じ鯖でする奴。バカかよ、何信じてるの?と思いながら昨日と同じ鯖7にいる事を2回確認して合成に向かったあの日。
あの日66:仲間に地雷やなと言うリーダー。俺もさっきから思っていた。ただ俺目線からコメントすると言ってるお前も変わらんで。解散のあの日。
あの日67:酒場サポ強化を試み、ボスでウマい人に装備も見ながらフレ申請。だが一ヶ月後にあの言葉を叫ぶ事になる。コイツ誰やねん!のあの日。
あの日68:全滅した時僧侶への懐疑的な目。いやいや違いますやん。僧侶の教科書には絶対このルール書いてますやん。型にはまっていたあの日。
あの日69:朝6時ボスPTに会話など無い。そんなの要らないのである。でもそこそこウマいやんとあくまでも上から目線で評論するカスのあの日。
あの日70:朝6時のボスPTに参加。ミスなど許されない。今日はいつもと違うファンタスティックな僧侶を見せる。慣れない事やって死んだあの日。