タケシの冒険日誌

本編のあの日には採用されなかったボツのあの日。

■ボツ理由
　・嘘ついてる感じがする。
　・話を盛っている。
　・出来が微妙。
　・文字数オーバー。
　・文字数が足りない。
　・あの日で終わるところまでいっていない。　etc...

ボツの日41:凹⚪コテッ。チャットから流れてきた。クソ使い道ある。オーブ、アクセが出ない時、ミネアがいない時等。流行る気がしたあの日。
（流行らなかった。）

ボツの日42:ウマい奴は最初にボス行って、テンプレ構成広めて、野良はその構成で行って、そこで死ぬ人にザオするのが俺の仕事と決めたあの日。
（いまいち。あと一味で採用クラス。）

ボツの日43:ベホイミ→被るもキャンセルなし→ベホマラー→被るもキャンセルなし→ベホマラー→被ってキャンセル→1人死ぬ→同じ結果のあの日。
（分かりにくい。）

ボツの日44:ベホイミ→被ってキャンセル→また1人攻撃される→ベホマラー→被ってキャンセル→1人死ぬ→w→人が死んで笑ってた残酷なあの日。
（分かりにくい。パート2）

ボツの日45:ドラクエでアメリカから接続しているアメリカ人と会う。でも日本語ペラペラ。ドラクエが国境越えていたことに気が付いたあの日。
（面白くはないが好きな感じ。）

ボツの日46:今回入ったチームは寝落ちスペシャリストが集う寝落ち注意。寝落ちする奴がいるためチーム内ではPT組むのを禁止されていたあの日。
（本編のあの日の相撲好きチームに及ぶインパクトが無い。）

ボツの日47:僧侶で野良ＰＴに参加するようになった。負ければＰＴの他の奴のせいにして、勝てば我が手柄のように思っていたカスの鏡のあの日。
（そこまで腐っては無い。）

ボツの日48:あの日の野良ボスは他3人が神がかり的にウマイ。ドラクエ至上最上クラスだった。グレン7777丁目に住んでいた人と会ったあの日。
（結構感動してスラチャにメッセ書いた。草原6番地のスラチャに書いたメッセが今も保護されているという情報あり。）

ボツの日49:魔戦はバイキしてフォースしてFBやるだけだろと思い、魔戦でボスに向かう。バイキは切れまくりフォース範囲化すらなかったあの日。
（FBもなかった。さすがに気付く。）

ボツの日50:野良にはたまにかなり上手い奴がいる。はぐれメタルよりも会える頻度は低いがそのレベルの奴に会うためにいつも野良ってたあの日。
（たまには会える。）

ボツの日51:今日の俺は一味違った。回復にも余裕があり攻撃にも参加できそうだ。棍に持ち替え氷結を繰り出す。魅了の仲間を黄色にしたあの日。
（さすがに嘘。俺クラスなら赤字にはするはず。）

ボツの日52:6時グレン発のボスツアーによく行くようになる。朝は上手い奴が多い。効率を求めるPTの為ダメな奴はすぐ外されていたあの日。
（俺が外されたことはないはず。）

ボツの日53:朝6時のボスPTに参加する。ミスなど許されない。そこそこプレシャーもある。死んだ時は冷たい視線。いいやんコレと思ったあの日。
（俺クラスが死ぬわけない。）

ボツの日54:誰かが言った。全滅した後のあの空気がスキルを育てる。それは違う。ウマい奴は死なないんだ。と言える日が来るのかと思ったあの日。
（誰もそんなこと言って無い。）

ボツの日55:錯覚なのか？仲間がオーブ取ってるみたいに見えるが俺には宝箱すら見えない。戦闘中ほとんど死んでる奴には箱すら見えないあの日。
（本編のあの日に似たのあった。）

ボツの日56:2、3ボス終わった時に感じる。今日は当たりPTか外れPTか。当たりPTは宝くじ当てるより難しいんかと思ったあの日。
（さすがに宝くじ当てる方が難しい。）

ボツの日57:野良で動きの悪い人。今日は全員ヒドイなと1ボス目終えた時に気付く。あの手で行くかと決める。無言抜けして再スタートのあの日。
（再スタートしても移動に結構時間かかるから、結局再スタートした方が時間かかる。）

ボツの日58:薄々感じていたが俺の勘違いの可能性もあるのでチャットを見返す。最初赤。次青。次紫。・・。PTの会話ないがなと思ったあの日。
（朝６時のＰＴに会話などいらない。）

ボツの日59:動画見て勉強する努力家の俺。ある動画に目が止まる。動画の僧侶はそこそこいいけどチョイ甘いんだよな。でもこれ俺やんのあの日。。
（嘘。俺クラスの動きが甘い訳がない。）

ボツの日60:あの日で終わるルールだけを決めて書き始めたこの日記。いつものようにあの日の俺を殴ろう。意外と文字数が厳しかったあの日。
（あの日の俺を殴ろうシリーズ。）