本編のあの日には採用されなかったボツのあの日。
■ボツ理由
・嘘ついてる感じがする。
・話を盛っている。
・出来が微妙。
・文字数オーバー。
・文字数が足りない。
・あの日で終わるところまでいっていない。 etc...
ボツの日61:コロシアムの一戦。今回の手応えはヤバい。全員から投票される恐れがある。その手応えを残して投票タイムが終わる。でも0票のあの日。
(本編のあの日に似たのあった。しかも1票とかはくること多いし。)
ボツの日62:魅了された仲間をどう扱うか。仲間といえど襲いかかってくる点では敵と同じ。やるかやられるかの世界の為、迷わずザキしたあの日。
(意外とあの部屋ではザキは決まる。)
ボツの日63:聖女し衣を巻き痛恨受けてMP回復するドヤ顔僧侶。ただ今日はHP1で攻撃されてしまう。赤字でPTの勇姿を見守ったあの日。
(盛ってる。俺クラスが死ぬわけない。)
ボツの日64:持寄りで入れた人にありがとう。礼儀正しい日本人らしい言葉だ。でも意味は(詐欺じゃなかったんだね)ありがとうだと知ったあの日。
(お前クラスがコイン入れるわけないと思ってたけど、入れるんや。疑ってゴメン。入れてくれてありがとう。の説もある。)
ボツの日65:全滅した時何が悪かったかを仲間は考えているようだが俺は違った。お前らが悪いんだ。人のせいにして次に切替えていたカスのあの日。
(俺クラスがミスる訳無い。)
ボツの日66:世界樹の数がレベルを物語る。俺クラスになると全く減らず増える一方。そう思って持物を眺める。僧侶だから減らないだけのあの日。
(僧侶よくやってるから減らないの知ってた。)
ボツの日67:サブでボス巡ってんねん。貰ったキャラの装備が微妙で嘘をついて納得させる。ただそんな奴とフレンドになる人はいない歯痒いあの日。
(さすがに嘘。盛ってる。)
ボツの日68:僧侶やってるとタゲが誰かよく分かる。昔の武闘家魂が蘇りボスへ武闘家で参加する。驚いた。前だとタゲやっぱり分からんわのあの日。
(上にも似たのあった。)
ボツの日69:地雷顏だ。この顔は間違いない。そう思ってボスへ挑む。地雷顏に何故か親近感がわく。何故なんだ。これ先週の俺の顔やんのあの日。
(さすがにすぐ分かるだろ。)
ボツの日70:コロシアムの一戦。今回はミスった。あれは酷かったなと反省。まぁこんな時もあるやろと思っていると0票。分かってたわのあの日。
(盛ってる。俺クラスがミスる訳無い。)
ボツの日71:動画見て勉強する努力家の俺。まぁまぁのPTだが、このPTの僧侶今ミスったな。俺の目は誤魔化せない。でもこれ俺やんのあの日。
(本編のあの日に似たのあった。)
ボツの日72:必殺を叫びながらやる奴。嫌いではない。好きかもしれない。だが4回目を繰り出す頃にあの言葉が出る。パターンかえろよ!のあの日。
(本編のあの日に似たのあった。)
ボツの日73:見た人をニヤつかせる。あの日で終わるルールだけを決めて。そのルールを決めた俺を殴りたい。文字数制限が意外と厳しかったあの日。
(あの日の俺を殴ろうシリーズ。ボツのあの日に似たのあった。)
ボツの日74:フリコメに種族占いを書いてみる。野良でも意外と評判良かったが、更新が遅い時にはフレンドから更新早くしろよと怒られたあの日。
(フリコメ見てる人ってそんなにいないから、実はそんなに怒られてはいない。)
ボツの日75:あの日日記が見たいからとフレンド申請が来る。そんな理由で申請かよとニヤニヤして、明日の日記の執筆が全く進まなかったあの日。
(盛ってる。俺クラスが日記執筆に時間などかかる訳が無い。)
ボツの日76:この日記をあの人へ捧ぐ。
(なんか言えそうな気がする。でも思いつかない。感動作になる予感はする。)
ボツの日77:通報するぞ。彼の別れ際最後の言葉だった。
(なんか言えそうな気がする。でも思いつかない。)