ちょっと、時間が空いてしまいましたが、メルサンディ村のクエストをプレイしました。……まだ最後のところまで行ってませんが。
ということで、ネタバレしますので、それが嫌な方は、そっ閉じをお願いします。
偽のメルサンディ村に、童話の作り手である、アイリのおじいちゃん、パニーノさんがいたのに、びっくりしました。最初、あれ、語尾が……わかいのに……?と思っていたら、中身年寄りだったのですね(笑)中身も若々しいおちゃめな感じの素敵なおじいちゃんですね。
そして、明かされるザンクローネとグレイツェルの過去は、うん、そうだったのですね、納得と思いました。グレイツェルのたかが一つの村に対しての憎悪はどうしてなのだろうと思っていたら、こういうことだったのですね。ザンクローネもひどいかもしれなかったですが、最後に彼なりの正義の貫き方をしたのは、すごくよかったんですが、これをアイリちゃんが書いたのだとすると、すごいですね、彼女、とは思いました。最後の最後はまだプレイしていないのですけどね(苦笑)
それでは、今日はこれにて!