本日は、バージョン3のドルワーム王国のストーリーをプレイしてきました。
なので、ネタバレ……フ、問題無い。かた以外は、そっ閉じでお願いします。
ということで、始まりから、ウラード国王の何故かしょっぱなから近づくカメラに代表されるように、何故か、はさみこまれるギャグに、うん、ドワーフだなぁと謎のほのぼの感が来ながらプレイしていました(笑)
最初はチリの護衛任務しつつの、ドゥラ院長の追跡機に必要なガチリア式真空管を、何故かダストンの家にあるので取りに行くということに。
で、役立つものが嫌いなダストンが、その真空管を、まぁ、例の場所に放棄していたのは、くすっと笑えました。が、ダストンの華麗なる空中回転からのー、ダストンのキラキラからのー、ダストンのイライラに電車内バトルという、電車壊れるんじゃ無いかと思うバトルを経て、チリの誘拐という、笑っていいんか悪いんかわからないという、状態になりました。まぁ、ダストンのはしっかり笑いましたが(笑)
ダラリア砂岩遺跡に初めて入ったのですが、ドアを壊れかけの機械兵が守っているのがロマンだなと思いつつ、今日の一枚を撮りました。
が、そのロマン~をぶち壊す、ドゥラ医院長、ダストンにポンコツ認定をされる場面は、うん、どうかと思うよ、シリアスなのに……(笑)久しぶりに、ああいうベタな漫画的ショックの絵をみたような気がします(笑)
え、ダストンが器とか、謎の蛇遣いマンとかはどうしたの、とか言われそうですが、一応ちゃんと覚えているのですが、他の要素に消され気味でしたね(笑)
チリはさすが、怪盗をやっているだけはあるほどの、機転の良さで、おおーすごい、と思いましたが。どうしてあの養父からこの養女が出てきたのか、それは……ガタラ最大の謎かもしれません(笑)
それでは、今日はこれにて!