今日は、寄り道しつつ、ストーリーをちょこっと進めてまいりましたので、ネタバレ嫌なかたは、そっ閉じでお願いします。
ということで。村長の家の前に行ったらば、竜族の女の子が深呼吸、頬を手で叩いて、目をパチパチ、それから村長の家の扉を開けるのを目撃。すぐにリルチェラという名前が分かったのですが、どこかで聞いたような……?村長の家から出てきた女性の肌色が血色悪そう、というインパクトに消えました(苦笑)そして、門前払いされた後、わんぱくそうな男の子二人ぐみに絡まれて、元気ドロボウ呼ばわりされてかわいそうだなぁと。その前に、元気ドロボウとはなんぞや、と思いましたが……男の子に触れた途端に、妙な力が出ていたので、もしかしたらそれがキーポイントになりそうですね、今回の話は、とそこまで推測してみました(笑)
ノグリット村長さんがいうには、恵みの木が凍り付いて、食料を得ることができなくなったとか。で、とりあえずダストンに会いに行ったら、ここから解放されるには儀式を終わらせるのをしなければならないと聞いて、震えるダストン(笑)そんなに人の役に立つのはお嫌いですか(笑)ウンザリゲンナリゲッソリですよというぐらいに。
下に降りて、村長に話をしに行けば、恵みの木の復活への儀式に必要なアイテム取ってこい、とのことで、えっちらおっちらいつものお使いに行ってまいりましたが、アヴィーロ遺跡の魔物達は結構強かったです。極光の鉱石を手に入れて、とんぼ返りをしたら、ダストン逃走!!暖炉から(笑)サンタさんですか……(笑)
それでは今日はこれにて!