本日も、闇の領界のストーリーをプレイしてきましたので、ネタバレアウトなかたは、そっ閉じでよろしくお願いします。
楽園への扉に行ったのですが、ちょっとおどろおどろしい感じはしますね。
で、サジェくんを追いかけてきた村長さんは、楽園のひみつを口にするが、既に把握していたサジェくんでした(苦笑)頭がよく回る子というか、隙のない子ですね。一部の大人には嫌われそうな気もしなくもないですが。
で、楽園の悪魔のリスクも分かった上で、行きたい気持ちを抑えられないのを分かって、鍵の在り方を教える村長さん。村長さん、意外といい人なのかもしれません。まぁ、重責がかなりありそうな村ですしね……。
で、何か、因縁があるらしき、影の谷へと行ったのですが……なにこれ、闇の聖火ランナー的な、アクティビティは(笑)毒を被るのも厭わずに、最短ルートを通れば、行けたので、良かったですが。
無事、鍵が封印されているほこらにたどり着き、祭壇をくまなく探した後に、言い伝えから、場所を特定し、鍵をゲットしました。っていうか、探し回るサジェくんが、なんというか、ショタ好きな知り合いが好きになりそうだなぁと。
そして、鍵を手に入れたのですが、どうやら扉とかぎの古さが一致しないらしく。でも時間がないので、その鍵を使って、扉を開けてみると、真っ暗闇。偶然にもスイッチを押すと、部屋はエレベーターでした。上に参ります。
で、途中で、悪魔の手先とバトルになりましたが、危なげなく、退治完了。で、途中で意味深に塔が見えたりしましたが、滅菌の蒸気と光があふれた後、無事、楽園らしきところへ到着。広い天井と言ってましたが、これって空じゃ……。
詳しいことは、クリアしないとわからないみたいな感じですが。
そこで、ロボ登場。聞いているのかいないのかわからないロボが、人工物であった月を修復するとのこと。うすうすとは分かってましたが、作られたものだったんですね、月。
で。出てきた、ボスさんをまた倒して。
修理開始したQ484が修理完了するのが、三ヶ月後と言って、慌てた2人をみて、サルファバリンという凝固剤が必要だと。なんだそりゃと思ったら、久しぶりのシオンパペットが起動して、過去のアストルティアまで行かないとあかんらしく。過去の行き方をまず思い出さなければならないわたしでした……。すっかり忘れてますよ、ええ。
それでは、今日はこれにて!