カーの冒険日誌

水の領界編を今日はプレイしていました。なので、ネタバレ厳禁なかたはそっ閉じでよろしくお願いいたします（定形文）

水の領界綺麗だなぁ、としばし、都市を探索していたひとです（笑）そして、酒場に行き着くのは自明の理……なんですかね（笑）
ひとまず回った後、広場でなんかすんぞ！ということで行ってみたら、フィナという、巫女さんなんですかね。彼女が杖を使って、まあるいサンゴ礁の輪から、激しい水流が。あれで、海底でも呼吸ができるようにしたんですねー。おお、ファンタジーっぽい（笑）
で、そういうのをしたのが、白いイルカのカシャルさんだというのは把握しつつ、カシャル海底神殿へと。中に入ると、イルカの像があって、説明文を読むと。救いと豊穣そして罰をもたらしたらしいのですが、罰とはなんぞや……？と。あからさまに、他の領界とは違って、苦しんでいるひとの様子も見えないので、今回のキーはなんだろなと考えつつ。塔が見える所に結界が貼ってあって、お許しが出ないと、塔へと行けないらしく。まぁ、ここで一悶着あるだろうなーと思いつつ、行ってみることに。フィナさんと、青の騎士団の長ディカスさんが、喋られない彼女に変わって代弁？したみたいなのですが、竜族の神はわざわいの神だそうで。まぁ、そりゃ怒るよな、と思ったら、いつのまにか、ヒューザが登場してました。あいかわらず無愛想ですね（笑）イケメンであることは間違い無いのですが、イケメンオーラよりも、ヤンキーっぽさを感じますね（笑）そして、いつのまにやら、フィナさんの直々の騎士とは一体……？
とりあえず、その場を後にしましたが、竜族の希望とエステラさん、さらっと言ってますけど、多分、トビアスさん、すっごい嫌がってそうですよ、これ。と思わんばかりの、拳を握りしめるのをアップされてましたね。
話をするためにも、糸口を発見しないとどうにもならないという結論に至って、墓守のハチェじいさんに会いに行ったのですが、器用な寝言ですね（笑）
花束を作って、捧げると、起きてきましたおじいさん。昔話で、ナドラガンドの災厄のために、五つに割れたこと。ルシュカの姫が、命をかけて、カシャルに頼んだことなどを話してもらったのですが、そこらへんが今回のキーポイントかなと。あと、フィナさんが、喋られないのに、ヒューザにはなにやら聞こえてるようなことも。
で、いつの間にか（二回目）きた、ヒューザが、見限って、青の騎士団に来いと。そんな器用な真似ができたら、普通にこんなところまでこないですよねー、なんて思いつつ。ヒューザも故郷が恋しいのかーとか、思ったり。まぁ、あの村、結構やばい過去話がありますけどねー（笑）そして、何かを伝えようとしたときに、邪魔者が。なんというか、やりとりから察するに、護衛というよりは、保護者になってる感じですね、あれ。ガイアス古海に行ったんじゃなかろうかと、言われて、行ってみたんですが、船をおそっているクトゥルフが！！！……訂正、ただの大きなタコでした。で陽気な、骸骨なヘルシー海賊団とはなんぞや……と真顔になりつつ。タコに刺すと抜群に効果のあるほこを作ってくれと頼まれました。まぁ、なぜタコだけピンポイントに効果があるんだろうかと、真顔になりましたが（苦笑）
ほこを作ったところで、今日は終了しました。
ヒューザがどんな役回りになるのか、謎はどう解けるのか気になりますねー。なんとなくですが、巫女さん、第一印象とは大幅に違う性格なような気がします（笑）

それでは、今日はこれにて！