バージョン3の嵐の領界へ!!ということで、ネタバレ厳禁なかたは、そっ閉じしてください。
まずは、フィナさんに、お話を聞くべく海底神殿へ。最初の懺悔は仕方ないとは思いますけど、とりあえず、ナドラガ教団の見張りがいなくなったことで、嵐の領界に行けることが判明。
さあ、さっさか行こうかと思ったら、ついた時に、ヒューザも合流、イケメンと、いけめん……?で、一緒に嵐の領界へ。これから、一緒かな?と、思いつつも、嵐の領界の町に着いたら、魔物がうじゃうじゃといるのをみて、さっさと行ってしまうイケメン枠。まぁ、そういうことだとは思ってましたが(笑)
とりあえず、目の前にあった、ルーラ登録を済ませてからの、手近にあった家に入ったら、謎の声が。
声の正体は、お花さんでしたよ。めっちゃ造花な感じがする(笑)。そして、既視感。姉妹が作り出した、へん……いや、ブリリアントな存在は、帽子にもついていたような……?
で、この町には、姉妹と、まぁ、めっちゃあやしいよねクロウズさんが、いたらしいことを、不法侵入して、ひとの日記を読み漁り、プレイベートもへったくれもないことをしつつ、情報を集めてみたのですが、詐欺師呼ばわりから、様付けの華麗なる方針転換は笑えました(笑)まぁ、予知なんて、眉唾ものですから致し方ないとはいえ(笑)
女神の書というのが、どうやらキーらしいことをつきとめ、白紙にみえる女神の書の文字を復活させるため、烈風の岬まで、れっつらごーと行きたいところでしたが、時間切れにつき、次回に持ち越しました。
次回、みかんの汁で、炙り出し?(違)消えてる文字を浮かび上がらせろ!の巻。
それでは今日はこれにて。