今日はストーリーを進めたので、ネタバレ厳禁なかたは、そっ閉じでお願いいたします。
ということで、イザミノ街道で、団子を喰う!わけではなく、たづな職人というニッチな職人さんに会いに行って来ました。エヌカラさんというかたでした。
天風のたづなは、やはり現物があるわけではなく、古文書の通りの材料をゲットしに、古文書を借りて、スイの塔まで……。
久しぶりの場所でしたが、まぁ、迷うことなく、二つの土地神さまのやしろにて、情報をゲットし、太鼓を叩いたのですが、よく分からずに、旅の扉で移動してしまったので、天の声に怒られつつ、正解の叩き方をして、銅鏡のなかへと。
四次元ポケット……?と思うばかりの、でかい空間の中で、森羅蛮獣という、ちょっとどうなんだろうという名前の敵さんと戦い、無事材料をゲットしました。にしても、役目といっても、膨大な月日のなか、あの中にいたのは、すげぇな、と思うばかりです。罰だとしても、大変ですね……。
で。無事、材料をゲットし、たづな職人さんに作ってもらって。
今日はこのへんにしておきました。
次回、神獣の森へ……ピクニックの巻。(違)
それでは。