Ver.4のストーリーを進めたので、ネタバレ厳禁な方はそっ閉じをお願いします。
崩壊したドミネウス邸から出てきて、調査隊の基地?についたのですが、隊長さんに会っていたら、へんな黒い魔物が襲撃してきたのですが、まぁ、なんか生き物というよりは、機械めいてましたね。ネーミングセンス以外は、ちょっとダメそうな隊長さんとの取引で倒しに行くことに。ツノで、エネルギーを採取しているっぽい感じでしたが、プレイヤーはエネルギーが溢れすぎていて、容量オーバーで壊れてしまったという、キュルルの説明が。お話進めるのに、便利なキャラですね(笑)多分、この後も何回か出てくるんでしょう、こういう場面。
ちょっと小物すぎる感否めない隊長の手紙を持って、王都キィンベルに着きましたが、やばいです。住民との会話から出てくる、時の指針書は、ディストピア感満載すぎますね。一見ユートピアに見えますが。地図を開いてみると、自由人の集落という文字がある時点で、それはもうディストピアなんですよね。ちょっと不謹慎ですけど、ワクワクするような気もしなくもないです。
エテーネ軍のお偉いさんと出会ってから、宿屋に行くってところで、一旦メインストーリーをやめて、エテーネの村に行くことに。シスターさんを新しく呼ぶことに成功して、村を直すことになったんですが……2人で、一つの村を一晩で直すのは流石にファンタジーすぎて笑っちゃいました。まぁ、自宅に、もふもふ要員のフワーネさんが来たので、よしとして。自宅に帰ると、お風呂に一緒に入ってくれるもふもふとか、最高ですね。いつでももふもふし放題!口に薬草詰め込みまくりは、アレですが(笑)
それでは、また。