今日は、じっくりストーリーを進めました。ので、ネタバレ厳禁な方は、そっ閉じでよろしくお願いいたします。
宿屋に行って待ってろと言われたので、宿屋に行きついでに踊り子さんでもみてこようか、うぇっへっへ……(笑)としながら、ショーを見て来たのですが、エテーネの歌姫、シャンテさんの歌声は……ジャイアンボイスでしたね……。
で、ゼフさんのお店に行く前に、宿屋の主人が言っていた、指針監督官とやらが、どうやら目をつけられると恐ろしい目にあうとかあわないとか。どんなひとだろうと思っていたら、すぐに出てきましたね……。いやまぁ、なんか小物臭がしそうな感じのベルマさんでしたが。
シャンテさんの姉の、リンカさんの頼みで、魔法生物のジョニールさんを迎えに行ったら、性格が結構頑固で笑ってしまいました。そして、お使いが発生。まぁ、ストーリーを進めるため、頑張って(?)行ってまいりました。
リンカさんの錬金術を見て、おお、本場の錬金術師はそうやるんだなぁー!とちょっと感動しつつ(笑)シャンテさんの記憶が無いことに言及。リンジャハルの大災害って、五千年前だったのかーとちょっと謎が解けましたね。まぁ、原因はまだ定かではないのですが。
姉妹の父親の話が終わったところで、記憶を失う前の日記に記してあった、ラウラリエの丘でラウラの蜜を飲むミッションが開始されまして。……まさか、ここで出会ったモンスターに全滅させられるとは思いもよらなかったですけれども……。状態異常が強くて、2度目はなるべく離れて占い師してました。強敵でした。
無事倒して、花園の奥に行くと、墓が……。それまで脳裏に浮かんできた推察が具体化した感じで、これはもしかするとああなるかなぁと思っていたら、やっぱりーとなりました。……錬金術師って、身内を錬成するのがセオリーなのでしょうか……。
魔法生物を処分しようとしたベルマが操る異形獣(赤)に勝ったら、ようやっと現れたクォードさん。道のりが長かったです……。
姉妹の話を聞いたあと、軍司令部にいき、赤い水晶を渡すと、上にほろぐr……幻が。魔法ってすごいですね。伝言により、王宮を共に目指すことになったのですが、調子が悪くて、転送門を使ったかた全員行方不明の状態で。ザグルフさんの言葉で、星華のライトを作ることになったのですが、試作品かつ、照明用ライトで何をするんだとか思いましたが、安定のお使いをお願いさせられました(笑)今日は取ってくる気力がもう尽きてしまったので、それはまた後日。
それでは。