日本という国では、ゴールデンウイークという長期間のお休みも終わり、その間、元号が新しくなり人々が仕事を始めたという。
一方、アストルティアでは休みはないがのんびりと1日1日が過ぎていったとのこと。
ある日、アストルティアでのこと…。
プールプ:
「いやー。いやー。オルフェアの称号娘プールプちゃんだべ。みんな元気にしていたがなー?」
こやつはいつでもどんな時でも笑顔らしい。話があるみたいなので聞いてみよう。
ドキンちゃん:
「あれ?私の名前でねえな。誰だそれ?」
ナレーション担当:
「(やばい間違えているー(T T)。修正、修正と)。」
ベロベロ:
「ごらー、もんすたーにすんでねえ!!そのモンスターであのっバカプクにどれだけ迷惑ごうむっだが!」
ナレーション担当:
「(あープールプ様が激怒されている!修正急がねば!!!)」
がいこつ:
「ごらー!しかばねにすんでねえ!!何、やっでんだ!」
ランドフットの本物のがいこつ:
「ちなみに、私ががいこつでガス。よくなレーションでは
『へんじがない。ただのしかばねのようだと』言われているよ。
もう何年かすると君も仲間入りだね。待っているよー」
プールプ:
「うるさい!わだしは称号伝道師とまだまだいきでいくんだ!」
プールプ:
「やっと、なおっだな。え、にっしぃはって?よくぞ、きいでくれだだよ。
あいづはもう平成を以って、このゲームを卒業し、過去に生ぎるんだと。へへへ。鉄砲玉にでも当たって本当にがいこつにでもなったんでねえか。あいつはごのオルフェアにとって癌みだいなものだからな。ぷぷぷぷぷ。」
???:
「誰がオルフェアの癌だって!?」
にっしぃ:
「へへへ。お前さんが称号で悪さしない様に、戻ってきたぜ!」
プールプ:
「うわぁ!おっだまげたべ!」
-つづく-