日本では「令和」という元号になり、落ち着いた頃、アストルティアではプールプがオルフェアの町を「称号」を与えることにより、人々を苦しめていた。
プールプ:
「んな、わけねえべ!!」
にっしぃ:
「間違いねえ。その通りだー」
プールプ:
「ごらあああ!」
プールプ:
「ん?お前さ、衣装違うな。どうした?」
にっしぃ:
「俺のチームがレベル55に上がったんだよ!」
プールプ:
「ひー、おったまげただー。あ、にっしぃは何もせずにメンバーにやらせだんだなー。ひでえ奴だ。」
にっしぃ:
「やれるところは、きちんとやったさ。称号求めるだけのプクとは違うんだよ。けっ」
にっしぃ:
「おー。そういえば。今日の10の日に素晴らしい出来事があったんだよ…」
プールプ:
「まだ、スモールグールを苛めていだのけ?」
にっしぃ:
「んなこと、する訳ねえだろ!まだ、スモールグールの方がかわいいわ」
プールプ:
「あ”?」
にっしぃ:
「ま、襲わないけど。珍しいモンスターにあったよ」
プールプ:
「ごれは称号あげんどな…」
にっしぃ:
「いらないから。」
にっしぃ:
「真アラハギーロの食堂にきなきづちというのが居て、一緒に撮影できたべーーーーーーーー」
プールプ:
「ひー。くわばらくわばら。なんと恐ろしいレアなモンスターにであえだんだー。普段の行いがわるいがらか!」
にっしぃ:
「ちがうわ!」
にっしぃ:
「おそうじ童子に会ったし、恵まれた10の日だったなー」
プールプ:
「明日、事故がおごるでねえか!?」
にっしぃ:
「あ、そういえば。お前の血の分けた姉妹をみかけたんだよ!」
プールプ:
「わだしには兄弟姉妹はいねえが?」
にっしぃ:
「写真撮ったぜ。これだ!」
にっしぃ:
「軽いところが、お前そっくりだろ!顔も似ているし。こいつ、爆弾サーカスというんだけど、お前、実は称号サーカスというモンスターじゃない?」
プールプ:
「ごらあああ!私はモンスターでねえ!貴様には『オルフェアどころかモンスターにも愛想つかれるプク』の称号を与え、今度、見せてもらうべが!」
にっしぃ:
「じゃあ、君には『爆弾サーカスの妹』の称号を与えて、その生き様をみせてもらおうか!」
プールプ:
「私の仕事とるでねえ!」
にっしぃ:
「いい加減にしろ!どうも、ありがとうございました!」
プールプ:
「ごらあああ!!!!」
こうして、プールプの怒りはがいこつになるまで続いたとさ。
プールプ:
「んな、わげねえべ!」
-おわり-