この話は、7月になり、オルフェアに七夕の季節が訪れた時の話である。
プールプ:
「いやー、いやー。みんな。私が称号の女神様こと、プールプ様だよー。よいごのみんなはげんぎにしてたかな?え、相棒のにっしぃはどうしだっで?そんなやづいだっけか?あーあー。あのけびょーんのおサボリ大王のにっしぃが?けびょーんしすぎてのたれ死んだじゃねえ。まあ、あいづがいるとこの町全体がぐさるから。けけけ。」
こうして、にっしぃはのたれ死にムストの墓に埋葬されたとさ
-おわり-
にっしぃ:
「ごらー、勝手に殺すんでねえ!!!」
にっしぃ:
「へっ!こうして、またオルフェアの町に帰って来たぜ!!!」
プールプ:
「ひー!くわばら。くわばら。足がない!」
にっしぃ:
「あ!?」
プールプ:
「おまげに、心もない。くわばら。くわばら。」
にっしぃ:
「うるさいよ!」
-別日記にてつづく-