~ お ね が い ~
この冒険日誌には
バージョン4.5までのメインストーリー、および
レベル上限解放クエストシナリオに関するネタバレがわりと容赦なく含まれております。
クリアされてからの閲覧を強くおすすめいたします。あと全部妄想です。
バージョン5発表されましたね!!!
DQXTVで発表された情報や
開発スタッフの皆さんの発言をもとに、
色々予想していこうと思います。
◇いばらの巫女と滅びの神
ロゴの左側から出ているのが「いばら」、
右側に見えるのが「手」だそうです。
この独特な禍々しい手……
バージョン1の最後で主人公を追いかけ回したりネルゲルをゴリラに変えたり災厄の王を生み出したり大魔王に力を与えたりナドラガに魔瘴与えてデブにしたりしたアレ!
そう……大いなる闇の根源!
レベル99上限解放クエストで語られた真名
「異界滅神ジャゴヌバ」とも滅びの神が一致するのでもうこれしかないでしょう!
ただ、大いなる闇の根源は
神代に女神ルティアナと戦いを繰り広げ、
女神を打ち倒したあまりにも強大な存在です。
あと邪神の宮殿に封じられた戦禍の邪神とか
いろんな邪神を従えています。
チートです。
万が一倒したらゲーム終わっちゃいます!
おそらく直接対決はなく、眷属の魔族と
戦いを繰り広げていくストーリーになるのでは?
と思います。
◇魔界
キーワードは「月明かり輝く夜の世界」だそうで、
ザ・魔界!というよりは
「魔族が魔族なりに生活している魔族の世界」
というような印象を受けました。
「光を雲が遮蔽するような処理を入れた」という
デザイナーさんの発言にもあったように
夜空の闇と月明かりと雲の描写がとても綺麗です。
暗いけど明るい、
でもどこか怪しさのある世界ですね。
最初に降り立つエリアは広大な平原で、
浅い地域の魔界と表現されていました。
バージョン1のエリアのように
広めのフィールドなのかな?とか
バージョンアップが進むにつれて深い階層へ、
魔界の深淵へ足を踏み入れていくのかな?とか
色々妄想が広がりますね。
◇異界=魔界?
アストルティア創世記の
魔王に関する項目に、このようなものがあります。
>異界から魔王がアストルティアに侵入すると、それに反応して勇者となる者が生まれる
>これまでの歴史において、何体もの魔王が新天地を求め、女神ルティアナがほどこした防護壁を破って地上へ侵攻してきた
>マデサゴーラは光の河の奥底よりアストルティアへ侵攻した際、女神に由来する創世の力を入手
わざわざ「異界」と表現されていたので、
これまで異界は
「アストルティアとは別の世界」
防護壁は
「この世界と異世界を別つ障壁」
という風に思っていたのですが…。
マデサゴーラや災厄の王は光の河の奥底…
いえ、「下の世界」、
つまるところ「魔界」から
やってきたとも考えられます。
っていうか今読んだら普通そうですね!
直接的に明言はされてなかったと思うんですけど、
女神ルティアナがほどこした防護壁=光の河
異界=魔界
と考えれば綺麗に繋がる気がします。
◇魔族の真の力
これまでの魔王が敗北してきた理由が
勇者の存在以外にも
>魔瘴の希薄なアストルティアでは魔族が本来の力を発揮できないため
という記述が
アストルティア創世記にあったのも気になります。
ククク…
これまでの魔族はまだ本気を出していない…
(出せていない)
そう、逆に言えば魔界では魔族の本領発揮です。
激闘が予想されますね…。
◇戦争の痕跡
DQXTVでの魔界紹介時に戦争らしき痕跡があり、
それにデザイナーの星野さんが触れたのに
安西さんがやけに反応してたのが気になりました。
この戦争の痕跡がシナリオに絡むのでしょうか?
アストルティア創世記には、
神話時代に(ナドラガとの戦いで)衰弱した人間の神グランゼニスが力尽きる前に人間に勇者と盟友の力を与え、双子である初代勇者と盟友は神話戦争の残党である魔族を滅ぼした(という)
といった趣旨の記述がありました。
神話時代の戦争は
大いなる闇の根源VS女神ルティアナ
(&魔族)
↓
邪竜神ナドラガVS六柱の兄弟神
↓
地上の魔族残党VS初代勇者と盟友
の流れだったんだと思いますが、
この際に勇者と盟友が魔界へ少し攻め込んだ…
のかもしれませんし、
普通に魔族同士の戦争だったのかもしれません。
◇新キャラの魔族の青年
マデサゴーラの息子説を思い付きました。今。
共通点は金色の目とヒゲです(テキトー)
◇魔神族ブオーン
なんか絡んできそうな気がします(テキトー)
文字数なくなったので露骨に適当になりつつ終わります。
バージョン5楽しみ!!!