(↑オガマ帝王学を叩き込まれるぽりたんとりっくん)
たんたんが「担々亭の告知文考えるのだっっる!!マジ無理寄りの無理。毎回書いてられるかよくそが」と言ってたので(言ってない)、チャットGPTにネタ出ししてもらったのは昨日ツイートしたとおり。【@NapoDQ10】
その中に「世界はもうラーメンの夢だ」っていうフレーズがあったんですよ。
ラーメンの夢。
我々がラーメンの夢を見るんじゃなくて。
この世界は、ラーメンが見ている夢!
幻想的で感心してしまいました。
今日も担々亭には、馴染みのお客さんたちが集まって
オガマがイケディたちにしつこく迫り
まさがちょっぴり愚痴をもらし
グレたんがあざとくクマクマする
こんな風景もぜんぶ、ラーメンが見ているひとときの夢。
なにかの拍子に目が覚めて、ぱっと消えてしまうかもしれない夢。
それを儚いと感じるか、その一瞬を愛おしく感じるか。
どちらの感情もあってこそ、この夢は豊かで美しく。
どちらの想いも夢の世界に色彩を添え、意味を与える。
その中に輝きを見出すことが、この儚くも愛おしい世界を生きる私たちの物語なのです。
(※締めの6行はチャットGPTに書いてもらいました!)