(↑お行儀よく拝聴してるぽりたんだが、中の人は飲みながらゲラゲラ聴いてる)
白チャのギミックには、
「!」が入ってると文字が大きくなる
っていうのがありますよね。
上手につかってると、チャットうまいなーって感心します。
このギミックに限らず、テンポとか、1回の文字量とかをコントロールして、セリフのムードを上手に表現してる人の話は面白くてびっくりしちゃう。
ぽりたんが知ってる中だとやっぱりレイ爺とかですね。
竹澤に「愛してるって言ったよね!」なんて叫んでると、キャラの表情まで見える気がする。
あとは、あつのマンとかふぉび太とか・・・こんなこと言うとまたコメント欄に現れるからやめとこ。
さて、ZUNDAには「女将」と呼ばれる、ステル―ちゃんっていう常連の子がいまして。
ステル―ちゃんもチャットの面白さが尋常じゃない子で、昨夜のトークもすごいわらった!
わらった話を解説するのも野暮ですが書いときます。
「あるでしょう私の大事な肩書!」
でみんなにボケさせておいてからの
「じつは私には隠してたことがあります!」
で興味をぐっと惹きつけ
え、なになに?隠し子?などとざわつかせておいて
「女将をじょしょうと読んでました!」のオチ。
テンポや言語センスも半端ないけど、お話の展開の持っていき方がうますぎ。
実際の会話とも、本の文章とも違う、20文字連投というコミュニケーションツールを駆使した、最近のZUNDAでも3本の指に入るトークでした。
毎週繰り広げられるトークバトルで、白チャ猛者たちが生み出す伝説。
伝説は序章にすぎない。女将だけに。