ナポリタンの冒険日誌

（↑お出迎えスタッフ、ジーン、ゆーら、ぽりたん）


昨夜は「ダ★ヌーン」の200回記念。
なにかお祝いを持っていこうと、ピンク系の花束を3種類作って持っていきました。

ちままんが記念品をくれたタイミングで渡そうとしたんだけど、ちままんの持ち物がいっぱいで整理させてしまった。
忙しい日にすまぬ。。。
なるほど、こういう日はいろいろもらうから、そうなるのね。うんうん。

・・・と、そのとき気づいてしまいました。
「え、これけっこう大変だな」と。

だって、考えてみてください。
ダヌンは記念回なのもあって大盛況。
お客さん、のべ40人くらい？
仮に、そのうち3割の人から、何かお祝いをもらったとしたら12個。
ぽりたんみたいに花束3種なんて人もいたら、数十個の空きが必要になる計算。

自分の持ち物事情を鑑みれば、つかうもの、そうびひん、各種倉庫、収納家具、常にどれもパンパンです。
そこに、急に数十個のものが入ってくると考えたら大変！
花束3種って、しっかり3枠使うからね。
そもそも花束って、店売りもバザー出品もできないし、もらったものだから捨てづらいし。

「お祝いのプレゼントに、もっといい選択は無いものか」
って考えちゃいましたね。

現実世界に倣えば、消え物ですよね。
ドラクエでいうと、きんかいとか黄金の花びら？
なんか即物的ね・・・。ぶっちゃけうれしいけど！

ていうかね。
じっさい、お祝い用に花束が作れること自体は、すごく素敵だなって思うんですよ。
お花ってそれなりに高いから、相手を大事に思う気持ちをこめられるし。
色がいっぱいあるから個性も出せるし。
お花を持っていくってこと自体がなんかウキウキするしね！

現実世界でも、お花もらうとめっちゃうれしいです。
ぽりたんの中の人も片付けられない人なんで、収納足りてないんですけど。
現実のお花はそのへんわかってて、ちゃんと枯れてくれるんですよ。

ドラクエの花束も、数日で枯れてくれたらいいのかな。
あ！枯れるとき、きんかいに変わるとかどう？
ぶっちゃけうれしいよね！