さやけんの冒険日誌

--書類の山やねん--


できること山積みすぎて向こうが見えず
グレン城下町で立ちつくすさやけんです今晩は。


レベル上げたりとかは勿論だけど
クエストやストーリーの進行も全部中途半端なところで止まっているので

やることならたくさんあって暇なわけがないのだけれど

やることが多すぎると
なぜか暇にすら感じる不思議。


今日も新人カムバックサーバーのグレン城下町で
ぼーっとスイッチ版操作の練習をして1日が暮れてゆきます。

ベテランさんたちには、さやけんの鈍足じゃあ走っても追いつけないので
最近始めましたっていう方とお話しすると和みます。

でも知っています。
右向いて左を見たらきっと、
彼らもわたしの届かない場所まで走っていることを。

のほほほーんと眺めて、
なんだかかわいいしぐさを見つけたら、
どこで取れるのかを調べて、
そこからやっていこうかなってくらいの感じです。

切磋琢磨して強い人とキャーキャー言いながら戦いたいのだけどね。
本職旅芸人、みんなのサポートに勤しむ幸せ。

今回の戦い、ちょっと楽だった気がするって言ってもらいたいー。

でも長らくそんな戦いもしてないのだ。
またワクワクドキドキひやひやハラハラしにいきたいと思います。

それにしてもスイッチ版はチャットが難しいね。
戦いの最中は無口になる選択肢しかありません。

ドラクエ仕様の素敵なBluetoothキーボードが出るのを期待して待っている間は、
携帯モードを諦めて、テレビでスライムキーボードを繋いで遊ぼうかな。

またこの減らない口が動き出すかもしれません。



そんなこんなで本格始動もグダグタのわたし。

育児休暇復帰するも、娘の発熱などで仕事も早退欠勤の嵐でグダグタです。

育休復帰とは得てしてそういうものである。

でも息子とは違い、熱を出しても元気な娘。
ニコニコきゃははと動き回り
よく食べよく寝るので

単なるお休みである。
体を徐々に慣らしていこうねという啓示かしら。

最近どんどんヤンチャになってきた娘は
生まれた頃の女の子らしいおとなしさなど微塵も残さず
息子を上回る大暴れである。

息子はヤンチャだと思っていたのだけど、
こやつはひょうきんなだけでヤンチャにあらず。
お調子者なだけで、

ヤンチャというのはこういうことをいうんだな…！と思い知らされる。


ごろごろ転がっていたら、
「ぎゃはは！」と笑い声をあげながら顔面めがけて倒れ込んできます。
何度も、何度も、何度も…

痛い。

おかあちゃんは痛いよう。娘よ。