しーでー。デビューしました。
ヤーンと付き合ってましたw
アストルティアキャラクターズ第7弾は、この娘の、ラブストーリーになりました。
あの子をチームに引き入れたのは、このマカヒキですw
テティ
「うそをつくな!昨日つけよ!」
マカヒキ
「本を売るならブックオフ。アストルティアキャラクターズは、スピンオフ。どうもマカヒキです。・・・そして」
テティ
「グーグルホームのごらんのみなさん。どうもテティです。」
マカヒキ
「いや、誰だよwww」
テティ
「・・・気が済んだ?」
マカヒキ
「まあね。あの「みんなご存じの的。な」自己紹介、面白いんだよねwww突っ込んでほしい目してるもんw」
テティ
「・・・なぜ、昨日あげなかったのか、言い訳してもらおうか。オバサン。」
マカヒキ
「自分が考えた歌詞が、5000年前で、大ヒットしてさー、売れる前から付き合ってたヤーンと結婚間際まで行ったんだけどね、ヒューザっていう男が忘れられず・・・・・。それを基にした話が、3枚目の写真。・・・これも、ドラマ映画化になって、大ヒットしちゃってさあwタイトル名は「アンルシア姫君の名は」っていう・・・」
テティ
「うるせーw・・・ホントはG1レースあったんでしょう?」
マカヒキ
「去年、マカヒキ走ってたんだぞ!w・・・の大阪杯に。で、馬券買って、ハマスタで、外野席でもいいから試合見たいw・・・と思ったら、
当日券は完売しました。ご了承ください。
マカヒキ
「・・・・で、ですよね。去年、あのソフトバンクにくらいついてたもん。それにしても、すごい人ですた。・・・結局lov4っていう、ゲームしてた・・・。さて「去年」って何回言ったでしょうか?www」
テティ
「・・・・・。便利ツールおもしろい感じになってたみたいだよ?」
マカヒキ
「・・・モンスターの席、全部ドワ男、観たかったwシュメリアちんの服のボタンを「解除せよ」したかったw←・・・では次は、ベラちゃんの@にでも、日記ってみます。ハウジング優勝おめでとおおおお!ではーノシ」