マカヒキの冒険日誌

有名なパン屋へ行って







イケメンが料理する美味しい店行って







て・・・テティちんとついに・・・？！









テティ
「テンの日になにいってんだ！」

マカヒキ
「・・・という夢を、見た。どうも、マカヒキです。」


テティ
「そのまま覚めなけりゃあ、いいのに・・・。」

マカヒキ
「ずっと、仕事しててさあｗゲームはしてたけど、モンハンでマムってたからなあｗソロでずっとやってて、なぜかツノ折ったったｗ＠はビルダーズ、ずっとやってて、２がでるまでとことんビルダってやろうと思ってさｗ」


テティ
「じゃあ、大型アプデまで、やらないのね・・・・。」

マカヒキ
「うむ。ごめんよ。今はやりの守って守護月天！・・・じゃなかったｗせいしゅごしゃ。にはそそられないんだ・・・。動画見て、それで満足ｗｗｗ」


テティ
「・・・。」

マカヒキ
「まあテティちん。ハウジングすごすぎるあの方のブログをみていると、まだ、やる気はあるからさｗ今いる麗しの９５９１丁目の１と３で、飽きたら、また、ダラダラインするからさｗ」


テティ
「・・・もしかして５月病？ｗ」

マカヒキ
「いえ、更年期です。・・・てまだ３０代じゃああああｗｗｗ」


テティ
「では、今回の日記はこれまで。」

マカヒキ
「薬にも毒にもならない日記、読んでいただき、あざーすっすノシシ」