いやー、平成最後の、5月が終わろうとしてますね。でも、楽しみですねー。
日本ダービーw
もとい、ビルダーズ2w
シドーたまと、キャッキャウフフしたいので、ベットの部屋(意味深)を、そっこー、作ろうと思いますw
ビルダーズも、話ももちろん、とても面白かったので、2では、風のマントも出てきて、不満点が解消されそうで、なんにせよ、楽しみですw
テティ
「・・・ティアの方は、楽しみじゃないのか。」
マカヒキ
「うーん・・・男性にとっては、楽しみ・・・いや、愉しみだと思うんだけども・・・。オガ娘よりも、ナイスばでーは」
テティ
「チームの規約に違反すな!」
マカヒキ
「何も言ってないじゃないかwwwテティちんまさか、欲求ふm」
テティ
「断裂薙ぎ払い!!!」
マカヒキ
「よい、アプデをーーーーーーーノシシ」
テティ
「終わるな!・・・リーネがお金持ちって、なんで?」
マカヒキ
「・・・急に?え・・・と、その、進化の過程で、一重になって」
テティ
「ぼーっと、生きてんじゃねーよ!w」
マカヒキ
「テテちゃんに、叱られる。・・・個人的にはご褒美だけどw・・・てか、5歳じゃないでしょwテティちんw」
テティ
「まあ、知っても知らなくても、オバサン、ぼーっと生きてるよねw全然インしないし。」
マカヒキ
「ぼーっとじゃない。ぼーーーーーっとだw」
テティ
「やかましいわw」
マカヒキ
「いいアクセにするには、ゴールドいるからさー。止まっちゃってるのよねー・・・。」
テティ
「2垢分105まで、上げれば、そこそこ貯まるよ?オバサンハイエンドやらないなら、なおさら・・・」
マカヒキ
「ゼルメア装備売れるようになりませんか?w」
テティ
「ゲーム崩壊するわ!」
マカヒキ
「提案だしたら「半分、青い」になると思うんだけどなーw」
テティ
「昨日のハマスタでしょう?」
マカヒキ
「全部、青い。・・・うまいな。テティちん。そんなテティちんのためにも、イケメンオガ男が恋って言ってたんで、愛に行きますか。」
テティ
「わ、わたしわ、ヒューザ、ひ、ひとす・・(徐々に小声)」
マカヒキ
「じゃあ、自分は、30のつく日は、5%おふ♪の為にも・・・・もとい、いつかやるだろう、チムのバトエン大会の為にも、鉛筆集めようかなw」
テティ
「オバサン、昭和生まれだから、鉛筆HBで、充分だったんでしょう?w」
マカヒキ
「うるせーw筆圧強かったわw2B鉛筆なんて、デッサン用で、自分からしたら、高根の花だったわ!w」
テティ
「よい、アプデをーノシシ」
マカヒキ
「・・・・・アプデをーノシシ」