ミスドのポンデは、美味しいですよねw
・・・じゃなくて、石膏ガードの可能性を信じて、ミステリードールを、育てていますw磁界シールドもすると、かなりカチカチでしたw
まあ、千鳥のネタを借りますと、癖が強いw
とだけ言っときますw申し訳ないので、お色気シーンを、貼っときます。
ああw石投げないで下さいw←
・・・なんか、武器が、ブーメランって事で、ミスドを育ててますが、DQ11のカミュ。ブーメラン、強かったもので、こっちの世界も、いつか来る。と信じてw
後、ゾーン、作って下さいw
オガ×ドワで、こんな技。とか、オガ×プクで、こんな技。妄想に浸っていますw容量的に、できると思うw
テティ
「・・・オガ娘は、何カップ?・・・どうも、テティです。」
マカヒキ
「ワールドカップ!!!!!・・・どうも、マカヒキです。」
テティ
「あのさ、妄想に浸ってないでさ、早くストーリー進めて、欲しいんだけど?」
マカヒキ
「レベル上げ、ダルいんだよねー。梅雨のせいでw」
テティ
「歳のせいでしょうw」
マカヒキ
「う、うるせいwメタル迷宮で、199999、上限突破してくれないかにゃあ。」
テティ
「そもそも、みなさんは、メタキンで、回すんだよ?コレだからオバサンは・・・。」
マカヒキ
「レンジャーか、占い師、強くなるまで、待っててちょw」
テティ
「ボス難易度。まで、粘ってるだけでしょうが!」
マカヒキ
「なぜ、バレたΣ」
テティ
「ううう。イケメン双子に会いたい・・・。」
マカヒキ
「1000ほにゃらら年前に戻った、テティ。その先で見たものは、イケメン双子に揺れる乙女の姿だった!次回、好きだよと言えずに初恋は。振り子細工の心。」
テティ
「絶対、見ないで下さいね!」
マカヒキ
「お楽しみにーノシシ」