マカヒキの冒険日誌

半端ない、敬礼ですねｗ







・・・じゃなく、神のお告げで、自分は、天然ということが分かりましたｗ・・・でもなくて、やっと、イケメンオーガの話を、クリアしてきました。

結局、遠くから援護と、攻撃ができる、メインが占い師になりましたｗどうでもいいですねｗ



このドレアにしたくて

もしかしたら出てくる、新職「錬金術師」いや「時渡り術師」の方がいいかなｗを大胆予想しつつ・・・・・




今時期に、ピッタリの（？）くろかび行ってきました。

ブルーチーズは、おいしいですよねｗ


・・・出なくて、結局、バザーで買いましたｗ考えたら、タロットカードも、コイツが出ないため、開幕、わたぼうにできないまま、クリアしたので、なんか、変な気持ちですｗ

いやー、こうゆう、マゾい事が出来なくなってきてますｗ言い訳すると、梅雨でイライラ、３０代は徹夜がキツイ、２０代では、なんとかなっていた事が、徐々にできなくなってきて、挙句の果て、集中力低下中ですねｗ

か、かなしくなんかないもんｗ





テティ
「ネコかわいい・・・。どうも、テティです。」

マカヒキ
「ねこあつめ。より、ネコを集めてますｗ・・・どうもマカヒキです。」


テティ
「名前も考えるの、大変。でも楽しい。」

マカヒキ
「猫もいいけど、ネコもいいなあ・・・。ぐへへ。」


テティ
「やめろーい！」

マカヒキ
「なにも言ってないじゃんｗなんで、ゲルニックなんだよｗヴェーラ出せよ！・・・言わないけど、思ってみたよｗ」


テティ
「ダダ漏れじゃん・・・。それに戦いたくないでしょうに・・・。」

マカヒキ
「わたぼうや、ギュメイ、ゲルニック見てたら、テリワンやりたくなるね・・・。今ならジョーカーかな。味方、仲間ってイメージだから、もしくは、スキルの生贄・・・げふんげふん。ヴェーラたんは、傷つけたくない！離したくない！」


テティ
「ラブソングかｗ」

マカヒキ
「あの娘は太陽の♪こ・ま・ち♪？」


テティ
「ではー、また次回ーノシシ」

マカヒキ
「言ってよー（名刺のＣＭ風）・・・ではーノシシ」