ゲルニってますか?w
ハッピー(なゴールドは当たった試しがないけど、なにか?)くじと、すっかりどこの、スマフォゲームで見かける、10連ガチャ、いや、DQの場合は、10連福引きですね。
いやー、こうも、毎日暑いと、サンドの富澤さんに言われたい
「ちょっと何言ってるかわからない」
状態です。簡単に言うと、こういうものは、運がありませんwもっと、言うと、こんなとこで、運を使いたくない。とか言う、負け惜しみを、出し惜しみしませんw
100円で、何百万馬券とるんやーーー!w←
冗談は、平常運転です。ではなく、置いといて、未だに「くろかびこぞう」のタロットカードが出ませんw占い師をやるな!・・・という事なのか?
テンの日に、課金も切れて、キッズタイムで、来たり来なかったりしてるからかなー・・・。
8月から課金しようとか、考えてるからからかなー。
野球が面白くて、甲子園予選の県大会とベイスターズ戦ばっかり、見てるからかなー。
テティ
「しらんがな。・・・どうも、テティです。」
テティちん ゆうべはお楽しみでしたね マカヒキと
マカヒキ
「・・・どうもマカヒキです。」
テティ
「なんで、ババアとお楽しみしなきゃならんのだ。・・・せめて、ひ、ヒューザと(ごにょごにょ)」
マカヒキ
「川柳どーしよーかなー。」
テティ
「どうせエ○川柳とか考えそうだから、棄権でいいよ。」
マカヒキ
「放送席ー。放送席ー。」
テティ
「・・・。いきなり何?」
マカヒキ
「今回は、見事、変化球ローガストを捕らえて、めいどうふうまで、決めました。テティ選手に来て頂いております。いやー、見事でしたね?」
テティ
「・・・いや、毛嫌いして、聖守護者行ってないじゃん。それにローガスト倒しても、まだまだなんだけど。・・・変化球って。」
マカヒキ
「違うよ!テティちん!「そうですねー。」から、入るの!」
テティ
「・・・そうですねー。毛嫌いしていたんですけ」
マカヒキ
「レベル120になったら、行こうね。って約束、果たせたんじゃないでしょうか?」
テティ
「・・・そうですねー。そんな先の頃は、きっと、オバサンの事だから、このコンテンツ、忘れて、やらず終いだと思うですよねー。」
マカヒキ
「ガストでは、何を注文しますか?」
テティ
「・・・・・そ、そうですねー、チーズいんハンバーグ。」
マカヒキ
「スープバー、具があまりすくえない問題、どう思われますか?」
テティ
「・・・タモリ倶楽部、見てください。」
マカヒキ
「ポイックリンに、ハートを盗まれたいマカックリンに、一言、お願いします!」
テティ
「・・・しらねーよw」
マカヒキ
「ポイックリンお風呂用を、買おうか迷ってる、主婦に、一言、お願いします!」
テティ
「マジックリン!」
マカヒキ
「コロシアムがeスポーツになったらいいなー。と軽い気持ちで、短冊に託した、マカヒキに、一言お願いします!」
テティ
「お金が絡んだら、ダメでしょうが!」
マカヒキ
「テティ選手でした!どうもありがとうございましたー!」