マカヒキの冒険日誌

もう、４か月、寝ーるとー、来年だー♪

いやー、月日が経つのが早いですねｗおかしいなｗついこの間まで



「そだねー。から始まって、途中、半端なくって、金足旋風がやってきた。」



のになー。もう９月か・・・。てか、アプデか。てか、今年の夏、暑すぎて、なんか、やる気なかったｗアプデの日、病院行く日だから、１０日ぐらいにスタートだから、遅れるｗそして、ネタバレテロに、でくわすんだろうなｗ




チコちゃんに叱られる。を見てて、トキメキがないと、月日が流れるのが早く感じやすいですよー。って言ってて、最近森田アナの「～多い事か。」が大好きですｗ

・・・もとい、じゃあ、なんかゲームしようとおもってて、ジョーカー３やってて、魔勇者、グレイチェル、ジュリアンテ、ヴェーラ・・・手に入らなかったら、プスゴン、いわゆる、ドラクエえっくすメンバーで、進めてみようとして、魔勇者を配合（意味深）したら


そっちか！


思わず突っ込んでましたｗ結局、ヴェーラとトガミヒメが手に入ったので、４枠で頑張ってましたｗ

はい。どうでもいいですねｗ


遊び人。の、レベ上げメンドウなので、メタルゴッデス出してほしいなｗそれか、ドルボでライド攻撃したいなｗ

はい。どうでもいいですねｗ


遊び人。５０スタートなら、賢者に転職来ますねｗ

はい。どうでもいいですねｗ


lov４っていうゲームしてて、相変わらず安定の新カード強くするクセがあるから、遊び人。強いんだろうなー。と勝手に思ってますｗ

幻魔が強くなりそうなので、仲間モンスターも強くなりそうなので、おバカ行動から、ようやくＡＩ行動になるんだろうなー。と勝手に思ってますｗ

まあ、ＡＩでタクシーが無人で走る時代ですからね・・・。

駅のコンビニ無人化計画、ＪＲが公言してますからね・・・。



ゲームの調整ってますます難しいんだろうな。って思ってます・・・。





個人的には、ハウジングが後回しになってたので、どうでもいいんですがねｗ






テティ
「んな事言ってるから、札幌記念１０センチ差で２着になっちゃうんだよ・・・。」

マカヒキ
「偽りの三間にいるクリフトフが、仕掛けるの遅かったせい！４コーナーからもっと仕掛けられたはずｗ」


テティ
「混乱を招くようなこと言うなｗ」

マカヒキ
「ドワーフの昔話、キタアアアアアアアアアアア！」


テティ
「ドワ好きだねえ・・・。」

マカヒキ
「ティアに生まれてよかったあああｗ」


テティ
「にてないねえ・・・。」

マカヒキ
「トラシュカも、相変わらず、おもしろいねー。」


テティ
「ドワ子の、水着、ずんぐりむっくり・・・。ぷぷぷ。」

マカヒキ
「そうね・・・。始まる時の「ラジオ体操第二の２」のような、やる気の出し方ね・・・。でも、みんな、落ちなくなったねｗチムも２５万とか叩き出してるしｗ」


テティ
「それだけ、うまいんだよ。」

マカヒキ
「チムリーダーとのデート権かかってるから、みなさん、つえーんだよｗ←」


テティ
「ちがうとおもう。」

マカヒキ
「・・・・・。（がっくり）」


テティ
「わかりやすい落ち込み方。」

マカヒキ
「・・・囲碁、将棋、マージャン、トランプ、に続く、トラシュカ。サイコーです・・・。」


テティ
「プリズラン・・・。」

マカヒキ
「なにそれ？おいしいの？」


テティ
「・・・ホント、チーム戦になると、態度が急変するよね。」

ロンデ
「ああ。横でごちゃごちゃ、うるさいわ！」


２人
「？！」

ロンデ
「いい大人が、くだらねーことばっかり、しゃべりやがって！」


２人
「ろ、ロンデさん、く、口調が・・・。」

ロンデ
「うるせー！どうせオマイラ、あれだろ！全部ゼルメア交換してんだろ！」


２人
「・・・はい。」

ロンデ
「けーーーーー！気に入らね！きにいらねえよ！」


２人
「コインがあるじゃないですか・・・。」

ロンデ
「チケットじゃねーと、売れねーんだよ！９８％だ、ほぼ買い取ってくれるんだよ！」


２人
「悪ロンデや・・・。」

ロンデ
「では、また次回―ノシシシ」







思えば遠くへきたもんだ。